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浦和が2ステージ制移行への見解発表「現行がベストとの考えは変わらない」

Jリーグでも屈指の人気を誇る浦和 [写真]=Getty Images

 浦和レッズは19日、Jリーグが大会方式の変更を決めたことについて、代表の橋本光夫氏の見解を発表した。

 橋本氏は11日に行われた実行委員会で、「現行方式がベストとの考えは変わらない。それでリーグ運営が難しい事態であるならば、リターンの大きい前後期制と併せポストシーズン大会方式への変更もやむを得ないが、変更する場合は34節のリーグ戦の価値低下を抑えるよう留意すべき。大会方式変更だけが成長戦略ではない。この変更に関連してリーグが行ってきた広報活動によってファン・サポーターの関心度や賛否が以前とどう変わったか調査すべし」と主張したことを表明。「最終的には、今回決定した大会方式は新たな地上波TV中継機会の創出と、新たな放映権料・スポンサー収入が見込まれ、持続的成長に向けた活動の原資確保にも繋がるものであり、早急に実施する必要があるとの結論に至り、17日の理事会決議に合意しました」と経緯を明かした。

「ACL出場権の付与など新方式の細部ルールは今後議論し決定されますが、この過程でも、浦和レッズとしては年間のリーグ戦成績を重視したルールになるよう提案していきます」という見解を示すとともに、「今回の議論を通して、大会方式変更はJリーグ百年構想を目指して成長していくための一つの手段であって、大会方式変更以外の成長戦略についても検討を進め、具体的施策として確実に実施していく必要があるとの認識も共有されています。浦和レッズは、これに加えてこれまで主張してきた『注目試合の平日開催の回避、J1とJ2の曜日固定開催の見直し、地元放送局の中継規制の緩和』等の実現を目指して行きます。ファン・サポーターの皆様にもクラブと一体となって共に歩んでいただけますよう、お願い申し上げます」と、クラブの考えを主張している。

 2015シーズンからJ1を前後期の2ステージ制にする大会方式の変更は、17日に行われた理事会で承認されて、正式決定している。

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