FOLLOW US

残留へ向け磐田が今季アウェー初勝利…前田2発などで10戦ぶり白星

先制点を決めた磐田の菅沼駿哉 [写真]=兼子愼一郎

 J1第25節が13日に行われ、柏レイソルジュビロ磐田が対戦した。

 試合は序盤に動きを見せる。開始5分に磐田は、カルリーニョスの左CKをニアの藤田義明が頭でコースを変え、ファーサイドにいた菅沼駿哉がヘディングで押し込み、先制する。直後の7分にも、同様に左CKから今度は前田遼一がヘディングで合わせてネットを揺らし、追加点を得る。早々に磐田が2点のリードを得て、前半を終える。

 後半に入り柏は56分、右サイドからキム・チャンスのクロスを工藤壮人が頭でコースを変え、田中順也が最後はつめて、1点を返す。しかし、63分に磐田はカウンターから山崎亮平が右サイドを抜け出すと、冷静にラストパス。中央にいた前田がゴールへ流し込み、貴重な追加点を挙げる。試合はそのまま終了し、磐田が3-1で勝利した。

 磐田は今季のリーグ戦でアウェー初勝利となり、10試合ぶりの白星。J2降格圏である17位は変わらずだが、J1残留圏内の15位につけるヴァンフォーレ甲府との勝ち点差を暫定で6に縮めている。一方の柏はリーグ戦2連敗となった。


SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO