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札幌加入の東南アジア初のJリーガー、レ・コン・ビン「JはアジアNo.1」

札幌で入団会見を行ったレ・コン・ビン

 コンサドーレ札幌に新加入する東南アジア人初のJリーガー、ベトナム代表FWレ・コン・ビンの加入会見が6日、札幌ドームで行われ、“ベトナムの至宝”と呼ばれる同国のスター選手が新天地での意気込みを語った。

「Jリーグはアジアナンバーワンのリーグだと思っている。ここでプレーすることで、非常に多くのことが得られるだろうと考え、移籍を決めました」

 今シーズンは、ベトナムリーグで14得点を挙げ、得点ランクトップの活躍。札幌ではサイドMFとしての起用が予定されているが、その得点力にも大きな期待が寄せられていることは間違いない。ただし本人は「まずは新しい環境に慣れることが大事。(得点数などの)目標は、その後で考えたい」と謙虚に心境を明かしている。

 ベトナム代表としても国際Aマッチ51試合に出場して35得点という記録を持つ。「どういったレベルの相手と試合をしようとも、国際試合でそれだけ得点を取るというのは決して簡単なことではない」と、札幌の野々村芳和社長もベトナムのエースを称賛。そのうえで、「彼はベトナムという国を背負ってプレーしている。そのメンタリティというのは、このクラブ、それから若い選手たちにも必ずいい影響を与えてくれるはず」と、プレー以外の部分にも期待を込めた。

「私が得意とするのはスピードを生かしてのプレーと、動きの質。それを皆さんに見てもらいたい」と、セールスポイントをアピールしたレ・コン・ビン。7日からチームの全体練習に合流する予定で、早ければ11日に行われるJ2第28節の横浜FC戦から出場可能となる。

 レ・コン・ビンはベトナム1部ソンラム・ゲアンからの期限付き移籍の形となり、札幌との契約期間は2014年1月1日までとなっている。

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