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鳥栖へ移籍するC大阪の播戸竜二「いつまでもギグスのようにボールを追いかけたい」

試合後、チームメートに胴上げされる播戸竜二 [写真]=齊藤友也

 26日、セレッソ大阪からサガン鳥栖への期限付き移籍が発表された元日本代表FW播戸竜二が、マンチェスター・Uとの親善試合に途中出場。試合後にセレモニーを行い、以下のようにコメントした。

「必要としてくれるチームがあるのなら、選手として行くべきだと思った。迷いはなかった。C大阪は、僕がいた3年でマンチェスター・Uと試合ができるような素晴らしいクラブになった。これからさらに優勝争いをしたり、タイトルを獲ったりするクラブになっていくと思います」

「前半からライアン・ギグスが全力プレーをしていた。一番すごいと思ったし、気持ちを見せていた。ああいうプレーを見ると、僕も気持ちを見せなければいけないなと。何回かスライディングをして、ちょっと危なかったんですけど、リオ・ファーディナンドに『落ち着け!!』って怒られた。で、その後一回、削られた(笑)。でも、何歳になっても落ち着きたくない、選手として。いつまでもギグスのようにボールを追いかけたい。スライディングして、ああいうサッカー人生を歩んでいきたい」

「今日もたくさんの刺激を受けた。トッププレーヤーとプレーできたことは財産になりますし、この経験を若手に語り継いだり、プレーで見せたりしないといけない。そういう意味でも今日は貴重な経験になりましたし、鳥栖でもいろいろ伝えていきたい」

「(セレモニーの挨拶は)その場で考えた。でも、我ながら『良い挨拶やったんちゃうかな』と。笑いもあったしね。そういうところが、C大阪で成長した部分かな(笑)。カメラは全部、真司が連れて行ってましたけど、僕はそんなもんです(笑)。ただ、サポーターにはホンマに感謝している。今日も最後まで残って見届けてくれて、僕は幸せでした。ガンバでの最後もすごく良い形で送り出してもらって、毎回クラブを出る時は『引退するんちゃうか』という感じになっていますが、まだまだやりますからね。C大阪では終わりましたが、次は鳥栖でやります。皆さんにも足を運ぼうと思ってもらえるような活躍をしたいと思います」

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