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鹿島の元日本代表MF本田拓也が清水へ完全移籍…2年半ぶりの復帰

移籍が決まった本田 [写真]=Getty Images

 清水エスパルスは24日、鹿島アントラーズ所属の元日本代表MF本田拓也を完全移籍で獲得したと発表した。背番号は38。本田は約2年半ぶりの古巣復帰となる。

 移籍にあたり、本田は鹿島に対し、「正直なところ、アントラーズ加入当初に思い描いていたような活躍が見せられず、ピッチで貢献できないまま移籍することを非常に残念に思います。負傷の影響もありましたが、与えられたチャンスの中で自分のプレーを表現しきれなかったことに悔いを感じています。しかし、鹿島というビッククラブでプレーできたことを誇りに思うとともに、チームメイト、スタッフ、フロントの皆さんには深く感謝しています。ジョルジーニョ監督やセレーゾ監督という世界に名を馳せた偉大な方々から指導を受けられたことは、自分の選手人生において大きなプラスであり、今後につながる貴重な経験でした。そして、最後になりましたが、苦しい時も温かい拍手を送り続けてくれたサポーターの皆さんに心から感謝したいと思います。約2年半、本当にありがとうございました」とコメント。

 加入する清水に対しては、「2年半ぶりにエスパルスでプレーすることになりました本田拓也です。一度移籍したにも関わらず、また誘っていただき感謝の気持ちでいっぱいです。再び日本平のピッチで、あのサンバの応援を受けながらプレーできることを誇りに思います。エスパルスの勝利のために頑張りますので、サポーターの皆さんには、また応援していただければ幸いです。よろしくお願いします」と、抱負を語った。

 法政大学出身の本田は、在学中に清水の特別指定選手に登録。2008年に清水に入団した。3年間プレーした後、2011年に鹿島へ移籍。移籍後はけがの影響もあり、所属約2年半でリーグ戦18試合、ヤマザキナビスコカップ7試合、天皇杯3試合の出場にとどまっていた。今シーズンはリーグ戦7試合、ヤマザキナビスコカップ3試合に出場している。


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