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佐藤寿がJ記録&ハット、柿谷と豊田が10点目…東アジア杯へアピール弾/J1第15節

横浜FM戦で先制点を決め、今季10点目を記録した柿谷 [写真]=白井誠二

 J1第15節が10日に各地で行われた。

 首位の大宮アルディージャは、ホームで名古屋グランパスと対戦。開始7分に守備陣のミスから名古屋の中村直志にボールを奪われ、ミドルシュートを決められてしまう。先制を許した大宮だったが、後半に入り62分と65分に、ともに青木拓矢のアシストから、ノヴァコヴィッチ長谷川悠の得点が生まれ、逆転に成功。そのまま大宮が2-1で勝利し、首位を守った。

 2位の浦和レッズはホームにFC東京を迎えたが、11分に三田啓貴が右サイドからカットインを許すと、そのまま左足のミドルシュートを決められ、FC東京に先制される。56分にも三田のパスから長谷川アーリアジャスールに得点され、リードを2点に広げられた浦和は、81分に興梠慎三のゴールで1点を返すと、86分には原口元気がDFを鋭い切り返しでかわしてからミドルシュートを決めて、同点とした。試合はそのまま終了し、2-2と引き分け、浦和と大宮の勝ち点差は5に広がった。

 サンフレッチェ広島はホームで川崎フロンターレと対戦。佐藤寿人がJ史上初の10年連続二桁得点となる今季10点目を43分に決めると、前半終了間際にも追加点を挙げた。後半同点とされた広島だったが、80分に再び佐藤が豪快なミドルシュートを決めてハットトリックを達成。ロスタイムにも加点した広島が4-2で勝利した。

 また東アジアカップに臨む日本代表入りを目指す選手たちでは、セレッソ大阪の柿谷曜一朗が先制点を挙げ、今季10点目をマーク。チームも横浜F・マリノスに2-1で勝利した。また、ヴァンフォーレ甲府と対戦したサガン鳥栖豊田陽平は先制点を決め、同点とされて迎えた終了間際の91分にも決勝点を挙げる活躍を見せた。豊田も今季10点目となった。

 J1第15節の結果は以下のとおり。

鹿島 3-1 清水
大宮 2-1 名古屋
湘南 1-2 柏
磐田 2-1 新潟
C大阪 2-1 横浜FM
広島 4-2 川崎
鳥栖 2-1 甲府
大分 0-1 仙台
浦和 2-2 FC東京


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