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柿谷、“日本代表待望論”への本音を告白「選ばれたらしっかりやる」

「まずはクラブで結果を出すことが大切」と語る柿谷 [写真]=秀平琢磨

 セレッソ大阪に所属する柿谷曜一朗が、サッカーキングの取材に応え、日本代表への思いを語った。

 今シーズン、エースとしてクラブをけん引する活躍を受け、日本代表への「招集待望論」も浮上するが、柿谷本人は「あおられすぎると僕もやりにくいですし、そっとしておいてくれればいいなとは思います」と、そうした論調への率直な思いをコメント。「もちろん、それだけ期待されているということですし、誰もが言われることではないですから光栄ではありますけど、本音としては『選ばれてから取り上げてくれたらいい』とは思いますね。選ばれてもいないのに取り上げられて、いざ呼ばれなかった時の僕の気持ちも考えてくれよと思いますし、『選ばれるのか』と期待して『結局かい』みたいな気持ちになりますから(笑)」と本音を語った。

 さらに、日本代表に選出されるためには「もっとゴールを決めなければいけないという感じですかね。それがチームのためになるので、それがもっとできないと代表には届かないと思います」と自身を分析し、「もっと言えば、ゴールを取るだけじゃなく、危険な時にはしっかりとディフェンスに戻ったりするとか、すべてにおいて抜け目なく動くというか、代表の試合を見ていても、前線の選手は誰一人、守備をさぼりません。そういうプレーが日本を代表する選手のプレーだと思います」と持論を展開した。

 1年後に控えるブラジル・ワールドカップについては「もちろん、実際に選ばれたらしっかりとやります」と即答。「ただ、まずはチームで頑張らないとそこには届きません。Jリーグにも世界で戦えるセンターバックが揃っていると思いますし、そういう相手にどれだけできるかというのも大切な部分、面白い部分だと感じています」と日々の舞台でのプレーが何よりも重要であることを力説した。

 なお、同選手のインタビューは7月4日(木)発売の『ワールドサッカーキング』に掲載される。


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