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Jリーガーの全力プレーが子供たちへの279個のボールに…復興支援試合で新しいチャリティ

16日に行われた復興支援試合で、アディダスが新しいチャリティ活動を実施した

 Jリーグのオフィシャルエキップメントパートナーであるアディダス ジャパン株式会社は、6月16日(日)に国立競技場で開催された「東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ」において、“試合終了後に始まるチャリティプロジェクト”をコンセプトとした、選手の全力プレーをプレゼントに変える新しいチャリティ活動『after the match, project』を、東日本大震災被災地復興支援の一環として実施した。

「東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ」では、フットウェアに装着するだけでプレーヤーの運動データを計測できる、アディダスのデジタルツール『miCoach SPEED_CELL (マイコーチ スピードセル)』を活用し、着用選手の試合中のパフォーマンスデータを取得。ディフェンスを振り切ってゴールに走り込むときや、相手のカウンターに必死に食らいつくときなど、選手の全力プレーが象徴されるスプリント(最高速度に近いダッシュ)の回数を可視化した。

 同試合には、中村俊輔横浜F・マリノス)や槙野智章浦和レッズ)、柴崎岳鹿島アントラーズ)ら、アディダス契約選手10名が参加し、計279回のスプリント数を記録。スプリント合計数と同数である279個のボールが、子ども支援の国際NGO セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを通じ、被災地の子どもたちに寄付された。同プロジェクトに参加した中村は試合後、「スペシャルマッチなので、魅せるプレーを心掛けながらも、より多くの子どもたちにボールをプレゼントできるよう、いつも以上に全力でプレーしました」とコメントしている。

 なお、アディダス ジャパン株式会社は、同プロジェクトを終え、「選手の全力プレーを通して生まれた、この279個のボールをきっかけに、1人でも多くの被災地の子どもたちが新たにボールに触れ、フットボールの楽しさを知って欲しいと考えております。また、その中から、未来のJリーグ選手やサッカー日本代表が生まれることを願っています」との声明を発表している。

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