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好調の浦和、終了間際の失点で4連勝を逃す…広島と柏はドロー

80分に先制した浦和だったが、終了間際に失点を喫し、引き分けに終わった [写真]=清原茂樹

 AFCチャンピオンズリーグの開催により未消化となっていたJ1第9節が29日に行われ、サンフレッチェ広島柏レイソル浦和レッズベガルタ仙台が対戦した。

 ホームに柏を迎えた広島は27分、先制点のチャンスを得る。ピッチ中央でボールを保持していた千葉和彦が、右サイドのミキッチにスルーパス。柏のディフェンスラインを突破したミキッチがシュートを狙うが、GK菅野孝憲が好セーブを見せた。対する柏は37分、増嶋竜也のロングボールを受けた田中順也が、絶妙なトラップから左足で強烈なシュート。しかし、ボールはクロスバーを直撃し、得点には至らなかった。

 スコアレスで迎えた後半、広島が攻勢を強める。ミキッチのドリブル突破を中心に、柏ゴールに迫るが、ゴールネットを揺らすことはできず、試合は0-0のまま終了した。

 リーグ戦2試合連続で6得点を挙げ、攻撃陣が好調の浦和は仙台と対戦。アウェーの仙台は41分、左サイドからウイルソンがクロス。GK加藤順大が弾いたボールを、赤嶺真吾が拾いシュートを狙うが、ボールは枠を捉えられなかった。

 互いに決め手を欠く中、均衡を破ったのはホームの浦和。80分、原口元気が倒されて得たPKを、阿部勇樹が冷静に流し込み、先制に成功した。リードを許した仙台だったが、土壇場で同点ゴールを奪う。88分、途中出場のヘベルチがミドルレンジからゴールを狙う。シュートはGK加藤に防がれるが、こぼれ球を太田吉彰が押し込んだ。

 結局試合は1-1で終了。リーグ戦4連勝を狙った浦和だったが、勝利を収めることができなかった。


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