2013.05.15

川淵三郎初代チェアマンがJ開幕20年を振り返る「成長は驚異的」

川淵三郎
Jリーグ発足に尽力した川淵氏 [写真]=兼子愼一郎

 Jリーグは15日で、開幕20周年を迎えた。1993年5月15日に行われたヴェルディ川崎対横浜マリノスの一戦で産声を上げてから、10000試合以上の熱戦が繰り広げられてきた。

 節目のシーズンを迎え、Jリーグの初代チェアマンである日本サッカー協会最高顧問の川淵三郎氏が、『Jリーグ サッカーキング』7月号(5月24日発売)内のインタビューで、これまでの振り返りと今後への期待を語った。

 川淵氏は、開幕からの20年について、「サッカーそのもののレベルも含めて、たった20年間でこれだけ発展したリーグは世界中どこを探しても見当たらない。ほとんどゼロの状態から始まったJリーグの成長は驚異的であると、世界各国から高い評価を受けています」とコメント。

 一方で、「現状のJリーグが世界のトップリーグと比較して同等にあるかと言われれば、決してそうではない。スタート地点のレベルが低かったから進化度が急速だっただけ。個人的には、ヨーロッパのトップリーグ、あるいはトップクラブと肩を並べるためには、まだまだ多くの時間を必要とすると思いますね」と語り、今後の更なる発展に期待を込めた。

欧州リーグ順位表

チェルシー
15pt
リヴァプール
15pt
マンチェスター・C
13pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
9pt
ドルトムント
7pt
ヴォルフスブルク
7pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
12pt
レアル・マドリード
10pt
セルタ
7pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
SPAL
9pt
ナポリ
9pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

サンフレッチェ広島
55pt
川崎F
49pt
FC東京
42pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
61pt
町田
60pt
大分
57pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
44pt
鹿児島
43pt
沼津
40pt
Jリーグ順位をもっと見る