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川淵三郎初代チェアマンがJ開幕20年を振り返る「成長は驚異的」

Jリーグ発足に尽力した川淵氏 [写真]=兼子愼一郎

 Jリーグは15日で、開幕20周年を迎えた。1993年5月15日に行われたヴェルディ川崎対横浜マリノスの一戦で産声を上げてから、10000試合以上の熱戦が繰り広げられてきた。

 節目のシーズンを迎え、Jリーグの初代チェアマンである日本サッカー協会最高顧問の川淵三郎氏が、『Jリーグ サッカーキング』7月号(5月24日発売)内のインタビューで、これまでの振り返りと今後への期待を語った。

 川淵氏は、開幕からの20年について、「サッカーそのもののレベルも含めて、たった20年間でこれだけ発展したリーグは世界中どこを探しても見当たらない。ほとんどゼロの状態から始まったJリーグの成長は驚異的であると、世界各国から高い評価を受けています」とコメント。

 一方で、「現状のJリーグが世界のトップリーグと比較して同等にあるかと言われれば、決してそうではない。スタート地点のレベルが低かったから進化度が急速だっただけ。個人的には、ヨーロッパのトップリーグ、あるいはトップクラブと肩を並べるためには、まだまだ多くの時間を必要とすると思いますね」と語り、今後の更なる発展に期待を込めた。

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