2013.05.06

終了間際に追いついたFC東京「最後まで心臓が痛くなる試合」

 J1第10節が6日に行われ、FC東京とジュビロ磐田が対戦。2点を先行した磐田だったが、FC東京も終盤に反撃し、ロスタイムに挙げた李忠成のゴールにより土壇場でドローに持ち込んだ。

 試合後、FC東京のランコ・ポポヴィッチ監督は、以下のように試合を振り返った。

「いつも通りの私たちの試合でしたね。最後まで心臓が痛くなる試合でした。ただ、2点のリードからしっかりと追い付いたことは評価できます」

「今日はいつもの私たちからしたら満足はできませんが、コンビネーションからいいチャンスもありました。ただ失点したシーンは、全員がただ立って見ているだけでした。まるで練習で決められる時のようで、傍観者になっていました」

「自分たちがスピーディーにボールを運んでチャンスを作れた場面もありましたが、普段よりアグレッシブではありませんでした。そこがセカンドボールを拾えないことにつながったと思います。ハーフタイムに『本来の自分たちの力を出せばこの試合に勝てる』と言いました。そのためにはアグレッシブにコンパクトに戦わなくてはいけません。後半はセカンドボールも拾えるようになり、自分たちの時間も増えました」

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