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直接FKで先制点の横浜FM中村俊輔「今日はたまたま入った」

先制点を挙げ、喜ぶ中村俊輔 [写真]=兼子愼一郎

 J1第8節が27日に行われ、横浜F・マリノスヴァンフォーレ甲府が対戦。ホームの横浜FMは、開始4分に中村俊輔の直接FKで先制したが、試合終了間際の後半ロスタイムに甲府の青山直晃に得点を許し、1-1で引き分けた。

 試合後、横浜FMの中村俊輔と栗原勇蔵は以下のようにドローを振り返った。

中村俊輔
「水曜のベルマーレ戦の雨の試合が多少は響いたのか、試合の流れが遅くなっていた。早い段階で1点取ったからこそ、前半は甲府がやりたいことをやってきた。でもできなかったから後半は蹴ってきた。ボールを取られても速攻はさせなかったけど、うちも足が止まってしまってなかなかビルドアップできなかった」

「(端戸)仁が良くなかったみたいに言われるかも知れないけど、斜めに入ってきたり、ペナルティエリアのポケットに入っていたのは仁だった。あそこでゴールが入っていれば、そして今日勝っていれば仁も自信になったはず。だからこそ最後の失点は(シュートバウンドのクリアをファビオが真横に蹴ったのは)あれだけど。決定機をマチ(中町公祐)が2回ぐらい外したし、2点目が取れていれば」

「最後、ファビオが入って5バックになったけど、(栗原)勇蔵とも話したけど、5バックにするなら前から追いかける人が欲しい。5バックにすると後ろに重心がいって前に蹴れなくなっちゃう。だから前に走る人が欲しい。最後のスローインからの失点のおかげで5バックがネガティブになっているけど、気にしないでやりたい。(ゴールシーンはGKが)弾いてそこに詰めてという感じで蹴ったけれど今日はたまたま入った。相手GKに『次もストレートで来るかも?』と思わせられるのは最初だけだから外してもいいやと思って蹴っている」

栗原勇蔵
「攻めこまれたけど、別にやられる雰囲気もなかったし、本当に最後のワンプレーだけ。ロングスローから土屋(征夫)のところに(ルーズボールが)こぼれてテツ(榎本哲也)が弾いたところに、なぜか青ちゃん(青山直晃)が走り込んできてドンピシャ。よく合わせたなと。気持ちも入っていたと思うけど。今日は内容がいいわけでもないし、俊さん(中村俊輔)の FKで早い段階で点が入ったからちょっと受けになったところもある。本当に負けに等しい。雰囲気的にもラストワンプレーだし、ちょっと堪えた。新潟で負けて連勝が止まった後の試合だったから、なんとか勝ちたかった。ここで1-0でも勝てていれば、また新しい気持ちでいけたけど、引き分けちゃったから。勢いみたいなものは止まっちゃったかなと思う」

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