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日本時代を振り返るヴェンゲル監督「一人の人間として大きな経験」

95年、96年に名古屋を指揮していたヴェンゲル監督 [写真]=Getty Images

 今夏のプレシーズンツアーで日本を訪れるアーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督が、自身の名古屋在籍時を振り返った。クラブの公式HPが伝えている。

 95年と96年に名古屋を指揮した経験を持つヴェンゲル監督は、当時を振り返り、「楽しかったね。全く異なる文化だったから」とコメント。「非常に丁寧な人々と共に、仕事ができていたよ。常に良い状態で仕事をさせてくれるような人たちだったね」と続けた。

 また、「当時は日本サッカーの創成期だった。彼らは3年前にプロリーグを作ったばかりで非常に重要な時期だったし、ヨーロッパの人間が真剣に取り組む事が重要だったんだ」と思い返すとともに、「フットボールだけでなく、一人の人間としても大きな経験だったと言える。ヨーロッパ文化とは異なる別世界だからね。時には孤独もあったが、それも試合への情熱を持ち続ける良いテストだった。それに、誰もが人々を喜ばせるために常に最大限の力を注ごうとする意欲を持っていた。これも素晴らしい経験だったよ」と、自身の糧になったとも明かした。

 アーセナルは7月22日に名古屋と豊田スタジアムで、7月26日には浦和と埼玉スタジアム2002で、それぞれ対戦する。

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