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前回準優勝の清水が打ち合いを制して今大会初勝利/ナビスコ杯

後半から出場し、2得点を挙げてチームを勝利に導いた清水のバレー [写真]=佐藤博之

 ヤマザキナビスコカップのグループリーグ第5節が23日に行われ、大宮と清水が対戦した。
 
 20日のJ1第7節浦和戦で、J1連続無敗記録を18に伸ばした大宮は、浦和戦から先発メンバー7人を入れ替えてホームゲームに臨んだ。一方、今大会初勝利を狙う清水は、J1第7節C大阪戦を出場停止で欠場した高木俊幸らが先発出場した。

 試合は後半に動いた。先制は大宮。52分、ペナルティーエリア中央で村上和弘からパスを受けた清水慎太郎が、相手DFに囲まれながらも粘ってシュートを放ち、ゴール左隅に流し込んだ。対する清水も3分後、同点に追い付く。55分、敵陣左サイドでボールを持ったバレーが、加速しながら縦へドリブルし、最後は相手GKの股を抜くシュートを決めた。

 1-1となった後は、両チームとも選手交代で打開を図る。大宮はズラタン、ノヴァコヴィッチの両FWを投入。清水は村田和哉、石毛秀樹をピッチに送り出した。

 すると79分、清水が逆転ゴールを奪う。右サイドでボールを持った吉田豊が、左足でクロスボールを送ると、ファーサイドで待っていた平岡康裕がヘディングシュートを決めた。センターバックの平岡は、セットプレーの流れで前線に残っていた。しかし、大宮もすぐに同点とする。直後の80分、左サイドを抜け出したズラタンのクロスにノヴァコヴィッチが合わせて、2-2に。

 試合は再びタイスコアとなったが、勝ち越しに成功したのは清水だった。83分、敵陣にやや入ったところでボールを持った高木俊幸が、ドリブルで中央を突破。相手DFを引きつけ、ペナルティーエリア右側でフリーになっていたバレーにラストパスを送る。バレーは右足で冷静に流し込んだ。試合はこのまま3-2で終了し、清水がアウェーで勝ち点3を獲得した。

 清水はグループリーグ4試合を消化して、1勝2分け1敗の勝ち点5。敗れた大宮は、グループリーグ5試合を消化して、2勝3敗の勝ち点6となっている。

 5月15日に行われるグループリーグ第6節では、清水はホームに湘南を迎える。大宮はアウェーで川崎と対戦する。

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