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“静岡ダービー”は清水に軍配…磐田は再三の決定機を生かせず

村松大輔の一撃がゴールネットを揺らし、清水が静岡ダービーを制した [写真]=兼子愼一郎

 13日に行われたJ1第6節で、清水と磐田が対戦した。

 3月23日の“静岡ダービー”(ナビスコカップのグループリーグ第2節)で、5得点を挙げ大勝を収めた磐田が、この一戦でも優位に試合を進める。開始早々の3分に、右サイドからのクロスを前田遼一が頭で合わせたが、ボールはクロスバーを直撃。8分には、チョ・ビョングクがヘディングでゴールを狙うが、惜しくも枠を捉えることができなかった。一方の清水は、決定的なチャンスを作ることができずに、前半を終了した。

 後半も試合は磐田ペースで進む。58分には、駒野友一のクロスを山本康裕が合わせたが、得点には至らず。劣勢の清水だったが、セットプレーから流れを変える。80分、フリーキックのこぼれ球を拾ったカルフィン・ヨン・ア・ピンのクロスを、村松大輔がヘディングで押し込んだ。清水は失点を許さず、試合はそのまま終了。劣勢の展開ながら、清水が貴重な勝ち点3を獲得している。

 勝利を収めた清水は、リーグ戦2連勝。一方の磐田は、またも今季初勝利を挙げることができず。第6節終了時点で17位と、不振が続いている。

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