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ホームでドローの東京V三浦泰年監督「一喜一憂せず積み重ねたい」

今季から東京Vを指揮する三浦監督 [写真]=高見直樹

 J2第3節が17日に行われ、東京V岡山が対戦した。

 東京Vのホームで行われた一戦は、前半はスコアレスで折り返し。後半に入ると、61分にアウェーの岡山が荒田智之のゴールで先制した。一方、ホームでビハインドを負った東京Vも81分に福井諒司が得点。振り出しに戻った試合は、1-1のままドローに終わった。

 試合後、東京Vの三浦泰年監督は、以下のように引き分けを振り返った。

「セットプレーで失点して、難しい試合になった。その中でどうやって追いつき、逆転していくか。全体的に構築してきたものはできなかった。私や選手たちが目指す戦術理解がまだまだ足りない。しかし、最後まで諦めずゴールへ向かい、得点を奪った」

「90分間、自分たちのゴールを守りながら相手ゴールを目指すことはサッカーでは当たり前だが、京都戦から継続してできている。その気持ちが勝ち点3を取る、勝ち点3が生まれる展開につながった」

「今日の内容で勝ち点1を分け合ったことは悪いことではない。しかし試合前を見れば、勝ち点3をとるための準備やトレーニングをしてきたので、物足りない。過去は変えられない。未来を変えていく。20日の試合に向けて戦う準備をする」

―ハーフタイムに高原(直泰)選手へのサポートを指示していたが、そのイメージは?
「高原に限らず、1トップが孤立するのはサッカーとして良くないこと。高原を飛び越える選手や周りでプレーする選手が必要だった。まだまだ目指しているところから遠いが、結果に一喜一憂せず、落ち着いて地道に取り組み、積み重ねていきたい」

[写真]=高見直樹


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