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G大阪、金森社長の退任を発表「J2降格という結果は全て私の責任」

 G大阪は11日、代表取締役社長である金森喜久男氏の退任を発表した。後任には取締役副社長を務めていた野呂輝久氏が就任することを併せて発表している。

 金森氏は退任に際し、クラブ公式HPを通じて以下のようにコメントしている。

「サポーターの皆さまにご挨拶申し上げます。昨年、ガンバ大阪は皆様の懸命なる応援を頂きながら、J2降格という結果に終わりました。この結果に至った全ては私の責任であり、衷心よりお詫び申し上げます。この責任を取り、本日の取締役会においてガンバ大阪代表取締役を辞任致しましたので、ご報告申し上げます」

「昨年は苦しいシーズンではありましたが、松波監督の指導の下、チーム力は徐々に上向き、随所にガンバ大阪らしいサッカーを見せてくれました。特に天皇杯においては、元日の決勝戦まで勝ち進み、ガンバ大阪の底力を見せてくれました。優勝は逃しましたが、ガンバ大阪の復活を確信しました。これもひとえにファン・サポーター、スポンサー、地域の皆さまの、絶大なるご支援の賜物と、心から感謝を申し上げます」

「今シーズンは、既に長谷川監督率いるチーム体制も整いました。ガンバ大阪らしいサッカーで皆様を魅了し、1年でのJ1復帰、そして天皇杯優勝を目指して、クラブ一丸となって取組んでくれるものと期待しています。今後とも、ガンバ大阪へ、より一層のご支援ご指導をお願い申し上げます。結びにあたり、皆様と充実した貴重な時間を共に過ごせました事に心から御礼申しあげるとともに、ご健勝とご繁栄を祈念しております。5年間、本当にありがとうございました」

 また、後任となる野呂氏は以下のようにコメントしている。

「本年は“ガンバ大阪試練の年”と覚悟を決め、選手・スタッフ一丸となって、ファン・サポーター、スポンサー、地域の皆様のご期待に応え、“J1復帰”を目指します。また、2015年には『皆様の募金でつくるスタジアム』を完成させ、夢と感動に包まれた新しい舞台で強いガンバの雄姿をご披露いたします」



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