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広島の森保監督が最優秀監督賞…Jリーグ選手経験がある監督の受賞は日本人初

就任1年目で広島を年間優勝に導いた森保監督

 2012 Jリーグアウォーズが3日に行われ、最優秀監督賞は広島を初の年間優勝に導いた森保一監督が初受賞した。

 森保監督は受賞の際、以下のようにコメントした。

「僕でいいのかなという思いはある。監督就任1年目でこの名誉ある賞をいただき光栄です。この賞をいただけたのも、いろいろな人の支えがあったから。選手、スタッフ、ファン、サポーター、スポンサーの方々、我々を支えてくれたすべての方に感謝したい」

「そして、いつどんな時も僕を支えてくれた家族のみんなに感謝を伝えたい。ありがとう」

「この20年目に初優勝を勝ち取れたこと。この1年、新体制で臨んだが、過去6年間チーム作りをしてくれた、現浦和監督であり、僕の監督でもあるミシャさんに感謝の気持ちを伝えたい」

「長い歴史の中で、育成形クラブとしてスタイルを忘れず、長い道のりを歩んできた。これからもサンフレッチェ広島はこのスタイルを確立し、成長していきたいと思う」

「今広島ではサッカー専用スタジアム建設の気運が高まっている。署名活動にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。もしサッカー専用スタジアムが広島にできたら、さらにJリーグを盛り上げていけると思います」

 1992 Jリーグヤマザキナビスコカップ以降、Jリーグの選手経験がある監督が最優秀監督賞を受賞するのは、2006年のギド・ブッフバルト監督(浦和)と2010年のドラガン・ストイコビッチ監督(名古屋)に続き3人目。日本人監督としては初の快挙となっている。

[写真]=足立雅史


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