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「東北人魂」が大船渡市に仮設グラウンド建設へ…発起人の小笠原「感謝の気持ちで一杯」

東北人魂の発起人の一人である小笠原

「東北人魂を持つJ選手の会」(略称:東北人魂)は29日、岩手県大船渡市・仮設グラウンド建設プロジェクトにおいて、大船渡市と一般社団法人「東北人魂・岩手グラウンドプロジェクト」がグラウンド整備にかかる基本協定を締結したと発表した。

 同協定は28日に大船渡市役所で戸田公明大船渡市長と「東北人魂・岩手グラウンドプロジェクト」代表理事の今野当が結んだもの。この協定に基づき、「東北人魂・岩手グラウンドプロジェクト」は、大船渡市内の赤崎小跡地へ仮設グラウンドを建設する。

 東北人魂の発起人の一人である鹿島所属MF小笠原満男は、下記のようなコメントを残した。

「この度、一般社団法人「東北人魂・岩手グラウンドプロジェクト」と大船渡市が、仮設グラウンドを建設するための基本協定を締結すると伺い、感謝の気持ちで一杯です」

「このグラウンドは、赤崎小、蛸ノ浦小の体育の授業やスポーツ少年団の練習、さらにはスポーツを楽しみたい市民の皆さまのために、一般社団法人「東北人魂・岩手グラウンドプロジェクト」が管理・運営するものです。今後はこのグラウンドで、僕が岩手県発起人を務める東北人魂のイベントを定期的に開催することで、高校3年間、お世話になった大船渡へ少しでも恩返しができればと思います。そして、こういったグラウンドの利活用が、将来的には大船渡市、さらには岩手県気仙地区の活性化につながれば、本当に嬉しく思います」

「まだ建設中ですので別の場所になるとは思いますが、年明けには東北人魂のイベントをここ大船渡で開催したいと考えています。その際、地元の皆さまとお会いできることを心から楽しみにしています。それでは今後とも、東北人魂、及び一般社団法人「東北人魂・岩手グラウンドプロジェクト」を何とぞよろしくお願いいたします」

[写真]=兼子愼一郎


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