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相模原は残留へ終盤先制も手痛いドロー、松本は今節でJ3降格決定可能性

相模原と松本の一戦は痛み分けに [写真]=宮地輝

 明治安田生命J2リーグ第41節が28日に行われ、SC相模原と松本山雅が対戦した。

 2節を残して勝ち点33で最下位に沈む松本は、この試合で引き分け以下に終わるとJ3の最終順位次第とはなるが、自動降格圏となる19位以下が決定。他会場の結果次第では勝利をしても19位以下が確定する苦しい状況。一方の相模原も勝ち点37で18位と、残留に向けて落とせない試合となった。

 試合は前半、勝利が必要な松本がルカオを軸に押し込む展開となったが、両者得点できず0-0で折り返す。

 後半は相模原が修正し、ボールを保持。松本も打開を図るが一進一退で時間が経過する。迎えた90分、ついに試合が動く。相模原は右サイドでFKを得ると安藤翼がファーサイドへ送り、投入直後の梅井大輝がヘディングで競り勝つ。最後は児玉駿斗が押し込んで、先制点を得た。

 しかし松本は後半アディショナルタイムの96分、左サイド深い位置で得たFKをセルジーニョがニアサイドへ蹴ると、オウンゴールを誘発して同点とした。そのまま試合は終了。1-1の痛み分けとなった。

 相模原は勝ち点38となり、他会場の結果によっては19位以下に転落となる。また松本は今節での19位以下が決定。他会場の結果次第で今節にJ3降格が決定となる。

【スコア】
SC相模原 1-1 松本山雅

【得点者】
1-0 90分 児玉駿斗(相模原)
1-1 90+6分 オウンゴール



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