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中村憲剛、引退後の初仕事は“Anker特別アンバサダー”就任 現役時代同様「1日1日コツコツと」

anker特別アンバサダーに就任した中村憲剛(右)とアンカー・ジャパンの井戸代表取締役

 川崎フロンターレは14日、ハードウェアメーカーのアンカー・ジャパン株式会社と2021シーズンよりトップパートナー契約を締結したと発表。同日、オンライン会見を開催し、2020シーズンで現役を退いた中村憲剛氏が、「Anker特別アンバサダー」に就任した。

 スーツ姿で大役を任されることになった中村氏は、「クラブ、アンカー様、ファン・サポーターの懸け橋になれるように頑張っていきます。現役時代、目の前のことを1日1日コツコツやってきたので、この大役も1日1日コツコツとやっていきたいと思います」「引退後、初仕事になるので、全力で頑張りたい」と意気込み。

 アンカー・ジャパンは2019シーズンから川崎のパートナーとなり、新シーズンからトップパートナーとなる。同社が展開するモバイルバッテリーやワイヤレスイヤホン、スピーカーなど、これまでも愛用しているとのことで、「ケガをしたとき、スピーカーを使ってモチベーションを高めていました。チームミーティングや取材もリモートが多かったので、かなり活用させてもらいました」と話し、「ずっと皆さんに応援をされる側でした。僕もフロンターレを応援する1サポーターになります。熱い応援を僕自身もしたいので、ともに戦ってほしいですね」と、新シーズンを迎えるサポーターに呼び掛けている。

 アンカー・ジャパンの井戸義経代表取締役は、「強く、輝かしいクラブのトップパートナー就任を発表させていただく今日、身の引き締まる思い」と挨拶し、「現状に甘んじることなく、ともに大きな挑戦をするパートナーであり、地域の皆様にパワーを送り続ける姿勢が当社のミッションと一致しました。さらなる成長に弊社として寄り添っていきたいです」と、長期的なサポートの姿勢を示している。また、「中村憲剛さんにもアンカー製品を発信してもらいたいです」と期待を寄せる。

 2021シーズンは大きく「選手・U―18、スタッフへのサポート」「サポーターと一緒に楽しむ機会の創出」「『フロンタウン生田』プロジェクトへの参加」を掲げ、特に下部組織を含めた選手の支援として、コロナ禍の中で変わる遠征時の必要なアイテムの提供や練習、試合に集中できる環境作り、家族が快適に過ごせるサポートをしていくという。

『フロンタウン生田』プロジェクトは生田浄水場用地に建設予定の複合施設で、サッカーコートだけでなく、体育館やテニスコート、広場、テナントゾーンなどを併設した、川崎の育成の拠点にもする予定の施設。川崎の藁科義弘代表取締役社長も「周辺に住む方との交流の場を作りたいと考えています。また、自然災害に対しての避難施設としての拠点にもなります。さらにビジネスの拠点側面もあります。保育園やクリニックも入る予定で、アンカー様を始め、様々に活用いただきたいと考えています。川崎のランドマークとしていければ」と、展望を語っている。

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