新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下、Jリーグが中断されていた中、サッカーファンのアイデアから生まれた架空のサッカークラブ『葉羽エストレーノ』。SNSを中心に話題を提供したエストレーノのチームマスクがヒュンメルのオフィシャル通販サイト限定で7月1日より発売を開始する。
以下、リリースの通り。
■ヒュンメルチームマスクに葉羽バージョン登場!
葉羽エストレーノは、新型コロナウイルスによるJリーグ中断によって、サポーターから生まれた架空のサッカークラブ。架空のチームながら、スポンサーがつき、ユニフォームをリアルに発売。現在、マーク加工が完了したユニフォームが、全国の葉羽サポーターのもとに届けられています。
そんな架空のチームのリアルな商品第2弾が、チームロゴの入ったオリジナルマスク。ユニフォームと合わせて着用すると、葉羽エストレーラスの存在を信じずにはいられなくなるくらいのアイテムです。マスクは、ヒュンメルオフィシャル公式通販サイトで、7月1日より数量限定で発売します。
■商品情報
ヒュンメル×葉羽エストレーノ オリジナルマスク
price:¥1,650(税込) / size:フリーサイズ
架空のサッカークラブ葉羽エストレーノのロゴが入った実存するチームマスク。マスクの表地は、吸水速乾とUVカット機能を備えたポリエステル素材を採用。肌面には肌触りを重視し、コットン100パーセントに。また、耳周りのゴムは切りっぱなしの仕様で、顔の大きさに合わせて着用可能。洗濯でき、繰り返し使えます。
https://www.sskstores.jp/fs/srush/S03_HFA9114H
■葉羽エストレーノについて
葉羽エストレーノは、新型コロナウイルスによるJリーグ中断が生んだ架空のサッカークラブ。実存しないサッカークラブながら、スポンサーがつき、リアルにユニフォームも発売。独自の切り口で、Jリーグ関係者からも注目されるなど、SNSを中心に話題に。
【OFFICIAL Twitter】https://twitter.com/HabaneEstreno
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
By サッカーキング編集部
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