2019.10.10

タカラトミーが『人生ゲーム スポーツ』を発表! 体験会に出席した中澤佑二氏「日本代表に勧めたい」

中澤佑二
イベントに出席した(左から)木佐彩子、中澤佑二、大畑大介、篠原信一、泉ひかり(敬称略)
サッカー総合情報サイト

 株式会社タカラトミーは10日、盤ゲーム『人生ゲーム』の新商品として10月31日に発売される『人生ゲーム スポーツ』の先行体験&トークイベントを開催。サッカー元日本代表の中澤佑二氏、パルクール選手の泉ひかり氏、柔道家の篠原信一氏、ラグビー元日本代表の大畑大介氏が登壇し、木佐彩子アナウンサーの進行のもと、トークセッションやゲームの体験を行った。

 今回の新商品『人生ゲーム スポーツ』は51年の人生ゲーム史上初めてスポーツがテーマとなっており、プレーヤーは“アスリート”として様々なスポーツを経験しながらお金を稼いでいく。各プレーヤーは小学生からスタートし、まずは「才能カード」によってスポーツに必要な“スピード”や“スタミナ”といった全8種類の「才能」の中から1つが決定。これは従来のゲームでいう「職業」に該当するもので、決定以降は「スポーツカード」を引くたびに、自分の才能と合っていればそのカードを集めることができる。

 その後の進行は従来の人生ゲーム同様に、マス目のイベントによってお金を得たり支払ったりを繰り返しながら最終的な総獲得資金を競う。マス目はすべてスポーツに関するもので、「もぐもぐおやつタイムで戦いに備える」、「試合を取材に来たアナウンサーと連絡先を交換する」といったユニークなものも。また、資金マイナスのマスに止まってしまっても、「ビデオ判定権」というアイテムを使えば判定がくつがえることもある。

 そのほか、「地区大会」、「全国大会」、「アジア大会」、「国際大会」という“大会マス”も存在し、1人のプレーヤーがここに止まった場合は全員参加のミニゲームが開催。サブステージを競技に見立てた計16種類のミニゲームが用意されており、大会ごとに順位に応じて金・銀・銅のトロフィーが獲得できる。

 登壇した4名は早速、この新作を体験。一番手でルーレットを回した中澤氏の「才能」は“スタミナ”に決まり、「サッカーは幼少期にテクニックを身に付けなきゃいけないのに、僕は走りばっかりやっていたので、スタミナだけはある。そのままリンクしていますね」と笑顔を見せた。一方、才能が“パワー”に決まった篠原氏は「幼少期はシャイでプリティだったので、スポーツはやっていなかったんですよ」と言って会場の笑いを誘った。

 続いて、気になるマス目を紹介するコーナーでは、篠原氏が『柔道の一本が認められなかった。怪しい判定。8,000ドル払う』というマスを発見。シドニー五輪の決勝で誤審により優勝を逃した経験のある篠原氏は、「8,000ドルでくつがえるなら、シドニーのとき払ってますよ(笑)」と言って再び周囲を笑わせた。

 また、『練習中に大きなケガ。スポーツ保険カードを2枚失う』というマスについては大畑氏と篠原氏がそれぞれ現役時代に経験したケガにまつわるエピソードを披露した一方、中澤氏は「僕は(大きな)ケガはほとんどなかったですね。昨年、初めてひざのオペをしたくらいで、あとは元気にやっていました」と、その“鉄人”ぶりをアピール。ケガをしない秘訣を問われ、「危ないことはしなかったですね。危ないシーンには顔を出さない(笑)」と明かした。すると、泉氏がすかさず「パルクールに向いているかも知れないです。危険回避能力がすごく大切なので。やってみますか?」と勧誘。中澤氏は「やろうかな、じゃあ(笑)」と乗り気だった。

 イベント終盤の質疑応答では「人生の転機となった瞬間」を問われ、中澤氏は「サッカーを始めた瞬間。顧問の先生は怖かったですけど、その厳しさのおかげでプロの厳しい世界でも耐えることのできるメンタリティを養うことができました。なので、サッカーと出会えたことが今の自分の生活や、この場に立てていることに繋がっていると思います」と回答。続く3人もそれぞれが競技と出会った瞬間を挙げた。

 最後に、「大会前の合宿などで仲間と過ごすときに、『人生ゲーム』のようなものがあるといいのでは?」という質問を受け、「たしかにそうかも」と納得の表情を浮かべた中澤氏は、「日本代表に提案してみます。久保(建英)選手とかがやってくれたら一番盛り上がるでしょうし、勧めてみようかなと思います」とコメント。ひょっとすると今後、日本代表のなかで『人生ゲーム スポーツ』が流行るかも知れない。

〈商品概要〉
商品名: 『人生ゲーム スポーツ』
希望小売価格:3,980円(税抜き)
発売日:2019年10月31日(木)
対象年齢:6歳~
プレイ人数:2人~6人

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