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【スカサカ!ライブ】クルピ監督が語る2018シーズン「ガンバはタイトル争いをしなければならない」

 毎月第2土曜日22時から放送している平畠啓史氏がJリーグのホームタウンを紹介する番組『平ちゃんのほな行こか』。その特別編として、平畠氏がガンバ大阪がトレーニングキャンプを行っていた沖縄県中城村のごさまる陸上競技場を訪問した。

 G大阪は今季から、かつてセレッソ大阪で指揮を執っていたレヴィー・クルピ監督を招へい。10位に終わった昨季からの巻き返しを図っている。平畠氏はまず、そのクルピ監督に話を聞いた。

 久々の再来日を果たしたクルピ監督に日本の印象を聞くと、親日家の指揮官はこう答えた。

「一度日本に住んだことのあるブラジル人として話をさせてもらうと、日本に帰って来られてすごく伸び伸びと、また日本での生活を楽しめるかなと。そして本当に温かく受け入れてもらい、日本はいい国だなと改めて思っています」

 チームの仕上がり具合はどうだろうか。

「基本的にはまず体づくり。シーズンの土台づくりをやりながらボールワークを入れていって、一人ひとりのプレーの見極めをしている段階ですけど、手ごたえは感じているところです」

「昨年終盤のガンバの戦いは残念なところがあった」と語ったクルピ監督は、「ガンバというチームはタイトル争いをしていなくてはいけない」と、高い意識で今季に挑むことを示唆。最後に「アリガトウゴザイマシタ」と日本語で挨拶するなど、終始上機嫌だった。

 続いては、C大阪時代にクルピ監督の下でプレーしたことがある倉田秋

「めっちゃ疲れてます。(疲労の)ピークが来てますね」と語る様子からは、ハードトレーニングぶりがうかがえる。

「去年は徐々に上げていく感じやったんですけど、今年は急ピッチです。練習内容も違いますし。(自分は)セレッソで一緒にやっていて、どういう感じか分かっていたんですが、『やっぱりかい!』みたいな(笑)」

 充実したトレーニングをこなしているからこそ手ごたえを感じているようで、開幕に向けてはこのように語っている。

「この疲れが取れたらどんだけ動けんねやろっていう楽しみもあります」

 最後は、攻撃的な左サイドバックとしてクルピ戦術のキーマンになりそうな藤春廣輝。「体はいじめられています。かなりキテます(笑)」とこちらもトレーニングの充実ぶりを語った。

「前の監督はキャンプはそこまで上げなかったんですけど、今年は“キャンプって感じのキャンプ”。みんなハードだと言っていますし、表情が疲れています。みんな結構早く寝ていると思います」

 今季の目標は、やはりタイトルの奪還だ。

「やっぱりタイトルを取りたいということでキャンプから頑張らないといけないと思いますし、どのチームもやっていると思うからこそ自分も頑張ろうと思います。最後にタイトル取れれば、キャンプでの苦しい思いも一気に報われると思います」

 平畠氏が今季のG大阪の戦い方について問うと、藤春はこう答えた。

「クルピ監督のセレッソ時代のサッカーは攻撃サッカーでもありますし、やっぱり見ていてもその時のセレッソは楽しかった。サイドバックもサイドでたくさん上がるイメージがあるんで、自分としては得意な形かなというのはあるんで。攻撃サッカーになるんじゃないかなと思います。どんどん上がって行って得点やアシストに絡めればいいかなと思いますし、自分自身も楽しみです」

 2月16日(金)21時から放送の『スカサカ!ライブ』では、UEFAチャンピオンズリーグ決勝ラウンドのプレビューや、2018 Jリーグキックオフカンファレンスレポートなどを放送する予定となっている。

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