2017.11.17

【Jリーグラボ】川崎があの大人気漫画とのコラボイベントを企画していた?

サッカー総合情報サイト

 元川崎フロンターレ・プロモーション部部長で、現在は東京オリンピック・パラリンピック組織委員として活動している天野春果氏が、番組視聴者からの質問に答えた。

「ボツになったが、絶対イケていたはず! という企画は?」という質問に対し、「やりたかったけど、最後までやれずに(東京オリンピック・パラリンピック組織委員として)出てきちゃったというのはあります」と語った天野氏。ある企画を進めていながら、川崎から東京オリンピック・パラリンピック組織委員会に出向になったため、企画をストップせざるを得なくなったという。その企画とは何か。

「僕は漫画の『キングダム』が大好きなんです。中国の春秋時代の国盗り合戦の話なんですが、それがJリーグのホームタウンの様子に似ていたので、この漫画に絡めた企画をやりたくて、いろいろアプローチしていました」

「自分がいない間にやられてしまうのは嫌」と、この企画への思い入れの強さを語った天野氏。「(川崎)に帰ってきたらやらせてくださいと伝えてある」という。

 天野氏が川崎に復職する可能性があるのは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック終了以降。川崎のファン・サポーター、そして『キングダム』ファンは、それまで待つ必要がありそうだ。

 また、「自分の予想を超えてヒットした企画は?」という質問に対しては次のように答えている。

「アウェイの“多摩川クラシコ”(FC東京とのダービーマッチ)で、従来なら川崎から味の素スタジアムまで電車で20~30分ぐらいで行かれるところを、わざわざ伊豆大島まで船で行って、飛行機で調布飛行場に行って試合を観戦するという1泊2日のツアーですね」

 このツアーを思いついたきっかけを、天野氏は次のように語った。

「味スタで試合を見ていたら、小さな飛行機が飛んでいるのが見えたんですよ。調べたら、伊豆大島から調布飛行場に飛んでいるのが分かった。定期便が飛んでいるから、電車で20~30分で行かれるけど、あえて遠回りして伊豆大島から行ったら面白いんじゃないかと」

 近場で行われるアウェイゲームに、時間とお金をかけて行くという無謀な企画だったが、これが意外に好評だったという。

「セスナ機なので定員は10人ぐらいだったんだけど、応募は50人ぐらいありました。川崎のファン・サポーターはノリがいいから(笑)。天候不順だと飛べなくなっちゃうというリスクもあったんですが、ダメならそれはそれでオイシイかな、と(笑)」

 北海道コンサドーレ札幌の野々村芳和社長がMCを務める『Jリーグラボ』は、毎月1回、日曜日の21時から放送される。日本のサッカー水準向上を目的に、毎回ゲストを招いて様々な角度から日本サッカーを分析していく。

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
100pt
マンチェスター・U
81pt
トッテナム
77pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
84pt
シャルケ
63pt
ホッフェンハイム
55pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
93pt
アトレティコ・マドリード
79pt
レアル・マドリード
76pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
95pt
ナポリ
91pt
ローマ
77pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

サンフレッチェ広島
37pt
FC東京
28pt
川崎F
27pt
Jリーグ順位をもっと見る
大分
31pt
山口
28pt
町田
26pt
Jリーグ順位をもっと見る
鹿児島
20pt
沼津
20pt
C大23
19pt
Jリーグ順位をもっと見る