『#ShinjiDream Cup』で軽快な動きを披露した香川…約1カ月のブランクも「その割にはうまかったでしょ?(笑)」

「香川選手と一緒にうどんを食べたい」という夢に応え、大好物のうどんを食べる場面も

 2日、ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が主催する小学生のサッカー大会『#ShinjiDream Cup』が、大阪府堺市立サッカーナショナルトレーニングセンター(J-GREEN SAKAI)で開催された。

 先月7日のシリア代表戦で左肩を負傷した香川にとって、約1カ月ぶりの“実践の場”は自身が主催する大会だった。小学校2・3年生を対象とした大会『#ShinjiDream Cup』優勝チームとのエキシビションマッチやサッカースクールでのミニゲームで軽快な動きを披露。ボールを使った実践は負傷後「初めて」とのことだが、「その割にはうまかったでしょ?(笑)」と余裕を見せた。左肩の「痛みはほぼない」そうで、「ピッチでの練習も再開できているし、ある程度のプレーは問題ない。今日は小学生相手だったので対人もやりましたけど、それ以外ならもっと上げていけるという話は聞いているので、しっかりとやっていきたい」と経過が順調であることを明かしている。「ケガをしない範囲でやりました」と言うが、小学生相手でも得意のドリブルで会場を沸かせた香川。「僕は常に“本気”なので。子どもたちとやってまた新たな感覚を手にすることもありますし、非常に一つのトレーニングとして楽しかったです」とイベントを振り返った。

 今月15日にはドルトムントの一員として浦和レッズとの『明治安田生命Jリーグ ワールドチャレンジ』に臨む。香川の出場は左肩の負傷もあり不透明ではあるものの、「こういう機会はなかなかないので、日本サッカーにとっていいきっかけになればいいですし、ドルトムントが日本の皆さんに応援してもらえるように、いい戦いができればいいかなと思います」とコメントした。

 また、かつて在籍したセレッソ大阪についても言及。昇格組ながら優勝争いを繰り広げている古巣について「正直、J2から上がってきて1年目でこの順位(現在1位)は、誰も予想していなかったと思う。もともとポテンシャルがあるチームですし、尹晶煥監督によってさらにまとまりのあるチームになっているんじゃないかな」と期待を口にした。

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