2017.06.27

64カ国の国際交流懸け橋に…渡露直前の12歳2人が意気込み、コンフェデ杯決勝観戦も

大会に選手として参加する中原くん(左)、ジャーナリストとして参加する小野くん(右)
サッカー総合情報サイト

 6月17日から7月2日にかけて、各大陸・地域のサッカー連盟の大会を勝ち抜いた国が集まり、2018年のロシア・ワールドカップに向けてのプレ大会としても行われるFIFAコンフェデレーションズカップ2017。同大会に平行して、アジア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパの4大陸・64カ国から12歳のサッカー選手64人が集まり、「第5回フットボール・フォー・フレンドシップ」が開催される。

 同イベントは、6月26日から7月3日までの期間、ロシアのサンクトペテルブルクで行われる、サッカーを通じた国際青少年交流プロジェクトで、ガスプロム社の「ガスプロム・フォー・チルドレン」というグローバル懇親プログラムの一環として行われているもの。日本からは中原奏乃くんが選手として、小野伶くんがジャーナリストとして参加する。

 ロシアへ旅立つ前日にはJFAに集合。ロシアに向かう直前の意気込みを聞くと、中原くんは「みんなと協力して、チームの一人のメンバーとして、いいプレーをしたいし、ミスがあったとしても、楽しくみんなとサッカーができたらいいなと思っています」と、大会が掲げる9つの理念『友情、平等、公平、健康、平和、献身、勝利、伝統、誇り』をもって参加すると誓えば、小野くんも「大会でしか経験できない、たくさんの人たちの意見を聞いて、家族や友達に伝えたいです」と話す。

 大会の参加条件として英語能力が必須となっているが、2人とも問題無し。「新しい友達ができたらいいなと思います」(中原くん)、「積極的に他の国の人に話しかけてみたいです」(小野くん)と、積極的に飛び込む気持ちを示してくれている。

 中原くんと小野くんは26日からロシア入りしており、チーム練習や交流プログラムを経て、1日に決勝大会、2日は日中に意見交換会が開催され、夜はコンフェデレーションズカップ決勝を観戦する予定となっている。

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