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サッカー界との共同復興支援に意欲の楽天・銀次「どんどん続けていきたい」

チャリティーマッチに登場した楽天の銀次

 JPFA(日本プロサッカー選手会)による東日本大震災の復興支援を目的とした「チャリティーサッカー2013」が28日にユアテックスタジアム仙台で開催され、日本サッカーの未来を背負って立つ若手選手で構成された「東北ドリームス」と、日本サッカーの歴史を築き上げてきたスター選手が集まった「JAPANスターズ」が対戦。

 試合は柿谷曜一朗の2ゴールや始球式を行った東北楽天ゴールデンイーグルスの銀次選手によるPK、終了間際の中山雅史氏の得点など、盛りだくさんの内容の末、5-3で東北ドリームスが勝利している。

 野球界からの登場となった銀次は、以下のようにコメントしている。

―こういうイベントは初めてだと思うが?
「野球選手ですけれど、サッカーファンからの温かい声援はすごい嬉しかったです」

―野球での活躍やチームが日本一になってということで、こういうところに呼ばれることが増えてきた?
「すごい嬉しかったので、どんどんこういうのは続けていきたいなとは、すごい思いますね」

―サッカーで好きなチームや選手は?
「言っていいのかな。サッカーで好きな選手ですか? 大前元紀

―なぜ?
「何となくです(笑)。高校選手権見ていて、たまたま。見ていてすごいなと思って、名前は覚えています。あとはベタですけど、本田圭佑さんのメンタルはすごいと思います」

―どういうものを?
「なんだっけな。忘れましたけど、すごいことおっしゃっていました」

―自分を追い込むためというか、目標は必ずワールドカップで優勝すると
「しゃべることがすごく入ってくるので、こういう人が世界で活躍するんだなとはすごく思うので、参考にしています色々と。テレビのコメントであったりとか」

―競技が違うところでの協力だが、声がかかったときには最初はどう思った?
「『いいんですか』みたいな。すぐオッケー出しました」

―サッカー界では同じ岩手出身の小笠原選手が中心になって復興支援をやっているが、そういう姿は同じアスリートとしては?
「もちろんです。これから野球であったりサッカーであったり、自分と満男さんが色んなイベントをしてやっていけたらいいなとは自分は思っています。岩手県の選手として、自分達しかできないので、自分と満男さんがしっかりやっていけたらいいなと思っています」

―直接そういう話を?
「しました、はい」

―小笠原選手とはどれぐらいの付き合い?
「自分は初めてです。ただ、自分はずっと知っていたので」

―震災から2年半以上経って、実際に東北をホームにするチームの一員として、復興支援の進み具合の実感は?
「そうですね、全然まだまだとは思うんですが、ただ自分達が優勝したことで、少しは、元気とか勇気というものを少しでも与えられたのかなとは思っています」

―イベントとしてどんなことをやっていこうと?
「例えば被災地に行って野球教室だったり、サッカー教室で人をたくさん集めて触れ合うことができればいいなと思います。そして、東北からサッカー選手や野球選手が出ればいいなとすごく思っています」

―サッカーでは東北人魂の会で小笠原選手もやっているが、そのような感じで?
「はい、そうですね。それはあります」

―実際に子供達と触れ合っていたが、どういう印象を受けた?
「元気な子もいれば、大人しい子もいたので、もっともっと自分達と触れ合ってみんなを笑顔にしたいです」

―今後もそういう機会をどんどん増やせていければと?
「そうですね、自分は増やしていきたいと思っています。もしそういうイベントがあったら、もちろん出たいと思っています」

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