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スペシャルオリンピックス大会アンバサダーの中田氏がサッカー競技に出場…チームの勝利に貢献

日本から参加した鈴木勇希さん(右から6人目)と中田英寿氏

 公益財団法人スペシャルオリンピックス日本は、2013年11月28日から開催している「2013年スペシャルオリンピックス アジア太平洋大会」に、日本選手団45名(アスリート30名、役員・コーチ15名)を派遣。同12月2日に『ユニファイドスポーツエキシビジョンフットボールマッチ』が行われ、今大会唯一のグローバルアンバサダーを務める元日本代表の中田英寿氏が出場した。中田氏は、エキシビジョンマッチのほか、クリニックにも参加して様々な国の人とトレーニングを行った。

 ニューキャッスル スポーツグラウンド2で行われたサッカーの試合には、中田氏のほか、オーストラリアAリーグのニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツFCに所属するサム・ギャラウェイ、アンドリュー・フールなど、地元の人気選手も参加。アジア各国のスペシャルオリンピックアスリートとともに、エキシビジョンマッチを盛り上げた。

 今回、長崎県から参加したスペシャルオリンピックス日本の鈴木勇希さん(21歳)は、憧れの中田氏と同じチームでエキシビジョンマッチに参加。鈴木さんは、中田氏のパスから得点を挙げるなど2ゴールの活躍を見せて、4対2とチームの勝利に貢献した。試合後、「このゴールは私の夢でした。本当に素晴らしいボールが私のところにきて、さすが中田選手だと思った」と鈴木さんが話すと、中田氏は「とても楽しいゲームでした」とコメントした。

 スペシャルオリンピックスは、故ケネディ大統領の妹ユニス・ケネディ・シュライバーが創設。知的障害のある人たちにスポーツ活動を提供し、社会参加を応援する国際スポーツ組織として活動している。

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