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チャリティーサッカーへの意気込み語る小笠原満男「復興はまだスタートし始めたところ」

会見に出席した小笠原満男 [写真]=山口剛生

 JPFA(日本プロサッカー選手会)は5日、東日本大震災の復興支援を目的とした「チャリティーサッカー2013」の開催概要を発表した。

 「チャリティーサッカー」は、2011年から3年連続で開催。所属選手代表として会見に出席した鹿島アントラーズに所属する岩手県出身の小笠原満男は、被災地の現状を問われると、「自分の地元ということもありますが、何度も被災地を訪れて子供達とふれあうようなイベントをやらせてもらっているが、イベント中は本当に目を輝かせて楽しそうにしてはくれるものの、イベントが終わると何もない街中を通って仮設住宅に帰るということが現状。そういう子供達にJリーガーが出向いて触れ合うということは本当に一生の思い出になると思う」とコメント。自身の経験を交えて意気込みを語るとともに、復興途上である被災地の現状周知を呼びかけた。

「自分も小学校時代に釜本(邦茂)さんのサッカー教室に参加してふれあったことは今でも自分の心のなかにある。『ああいう選手になりたい』と思ってここまで頑張ってきたということもあるので、僕達がそういう存在でありたいなと思います。選手達やメディアの方もそうですけれど、実際に現地に行って現状を知って頂きたい。復興ということはまだまだスタートし始めたところなので、みなさんにも知って頂きたいなと思います」

「チャリティーサッカー2013」は、12月28日に日本サッカーの未来を背負って立つ若手選手で構成する「東北ドリームス」と、日本サッカーの歴史を築き上げてきたスター選手で構成する「JAPANスターズ」がユアテックスタジアム仙台で対戦する。また、前日の27日には、岩手県と宮城県、福島県の各被災地を選手たちが訪問するふれあい活動“グリーティングDAY”を実施。11月15日から2014年1月5日までの期間で、募金活動であるジャストギビング寄付プログラムも行われる。

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