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下部組織監督、久保君は「バルサのサッカーを取り入れ、良くなっている」

相手選手とボールを奪い合う久保君(左) [写真]=瀬藤尚美

 Jリーグの下部組織などが海外クラブと対戦する『U-12 ジュニアサッカーワールドチャレンジ 2013』が27日に開幕した。

 海外からは、イングランドのリヴァプール、タイのチョンブリFC、そしてスペインのバルセロナが参加している。バルセロナには日本人FW久保建英君が所属しており、大きな注目を集めている。初日、バルセロナはグループリーグ2試合を戦い、東京ヴェルディジュニアに4-0、セレッソ大阪U-12に5-0と快勝。久保君も両試合で先制点を挙げる活躍をした。

 大会初日を終え、バルセロナのマルセル・サンツ監督は以下のようにコメントしている。

―今日の結果は?
「満足している。細かいところを修正する必要はあるが、選手たちは学んでいるところ。少しずつ良くなっていくだろうし、勝てたことは良かった」

―久保君については?
「彼のプレーには満足している。戦術的な面で直さなければいけないところはあるが、(バカンス後に)チームに合流して2回しか練習していないことも考えれば、2ゴールを決めたこととチームが勝てたことはポジティブだと思う」

―久保君がバルセロナに入団してからの成長については?
「彼のプレーは良くなっていると思う。得意としているドリブルやゴールに向かう姿勢はキープしながらも、パスはするときはパスをする、敵を抜けないときは味方と連係していくなど、彼の良さも生かしつつ、バルサのサッカーを取り入れていて良くなっていると感じる」

 大会は30日まで開催。2日目の28日は、各グループの残り試合が行われ、3日目にはバルセロナと大会選抜チーム、リヴァプールと大会選抜チームが激突する親善試合も開催予定となっている。

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