2013.08.20

夏休み特別企画「all in for dreams すべては夢見ることから始まる」…陸前高田一中サッカー部がアディダス本社・ドイツ訪問レポート(後編)

ロッベン
バイエルンの3選手がサプライズで登場。子供たちにとって忘れられない思い出となった(写真はロッベン)

 アディダスジャパン株式会社は、「all in for dream すべては夢見ることから始まる」プロジェクトの一環として、以前から交流のある陸前高田市立第一中学サッカー部の生徒14名、コーチ、陸前高田市の久保田副市長を招待し、アディダス本社があるドイツのヘルツォーゲンアウラッハを訪問した。

 ドイツ訪問5日目はミュンヘンへ。アリアンツ・アレーナを訪れ、ブンデスリーガ開幕戦であるバイエルン対ボルシアMGの一戦を観戦。子供たちにとっては、欧州チャンピオンである選手たちのプレーを間近で見る貴重な機会となった。なお、試合はホームのバイエルンが3-1で勝利している。

 翌日には、バイエルンのクラブハウスを訪問。公開練習の見学やオフィシャルショップでの買い物など、クラブハウスを満喫した。テラスでの休憩中には、オランダ代表MFアルイェン・ロッベンやドイツ代表DFフィリップ・ラーム、オーストリア代表MFダヴィド・アラバがサプライズで登場し、子供たちと触れ合う一時も。「どうやったらサッカーがうまくなりますか?」という問いに対し、ロッベンは「真面目に練習することも大事だけど、まずはサッカーを楽しむことだね。サッカーを楽しんで続けていれば、才能が開花するはずさ」とコメント。「将来、君たちのプレーをテレビで見られることを楽しみにしているよ」とエールを送った。

 また、バイエルンのキャプテンを務めるラームは、「日本語で知っている単語が一つあります。『頑張って』という言葉です。まだ多くの困難がある中で、僕は今、『頑張って』と言うことしかできない。でも君たちはとてもタフな子供たちだと思っています。アディダスがこのような機会を作ってくれたことに僕も、FCバイエルンも感謝しています」と、子供たちを激励するとともに、同企画への感謝を表した。

 アディダスの企画の下、開催されたドイツ訪問。ドイツでの充実した時間を過ごした子供たちは、「もう一度、ドイツに来たい」、「サッカーがうまくなって、プロを目指したい」、「英語をしゃべれるようになる」と、それぞれの決意を胸に帰国の途についた。夏休みの特別企画として行われた「all in for dream すべては夢見ることから始まる」プロジェクトは、たくさんの思い出や感動、新たな決意を生み、幕を閉じている。

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