2013.07.22

北澤氏が社会貢献活動プロジェクトを立ち上げ「社会への還元をしていきたい」

社会貢献活動への思いを語った北澤豪氏

 元日本代表MFの北澤豪氏が社会貢献活動プロジェクト「スポーツプロボノ」を立ち上げ、22日にキックオフ記者会見を行った。

 北澤氏は、2004年からJICA(独立行政法人国際協力機構)のオフィシャルサポーターとして、10年間で14カ国を訪問。途上国を回り、社会貢献活動を実施してきた。活動開始の動機については、「サッカーしかやってこなかった自分に、世の中に何ができるのか。沢山の人に支えてもらってサッカーを続けてきたということを恩返ししようと。これからは世の中に目を向けてみようというところから始まった」と語った。過去の活動についても「現地に行って出会う人や子供達と触れ合うことによって感謝され、笑顔が生まれて仲間との繋がりができた。その中で僕自身が(活動をするための)半歩でも勇気を貰えて、また一歩、二歩、三歩と続けてきた10年ではないかと思う」と振り返っている。

 また、プロジェクト立ち上げについては、「これまでの10年をこれからの10年に繋げていきたいという思いと、それをみんなで繋いでいきたい」とコメント。「(東日本大震災もあり)僕が10年前に感じた『何かしたい』ということを思う人は、今まで以上にたくさんいるのではないかと思う。そういうことを考えると、さらに自分のやってきた10年をシェアして、少しでも多くの人に協力してもらいながら社会に対する還元をしていきたい」と思いを込めた。

「スポーツプロボノ」は、社会貢献活動に関心があるトップアスリートや専門知識を持つ人を繋げることで個々の負担を減らしながらより幅広い社会貢献活動に取り組める場を提供するプロジェクト。今後は、29日と30日に東日本大震災の被災地である岩手県釜石市と岩手県山田町でサッカー教室を開催。北澤氏の他、元フットサル代表の藤井健太と横江怜が指導を行う。

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