2013.05.24

自身の挙式から送別試合に駆けつけた吉田麻也「忘れられない一日」

三浦知良(左)とポーズをとる吉田麻也(右) [写真]=足立雅史

 元日本代表MFの藤田俊哉氏の引退試合「ほけんの窓口プレゼンツ 藤田俊哉送別試合」が23日に国立競技場で行われた。

 試合は、藤田氏が1994年のプロデビューから2005年(2003年のユトレヒトへの半年間のレンタル移籍期間を含む)まで在籍したジュビロ磐田のOB選手である中山雅史氏らで構成する「ジュビロ スターズ」と、三浦知良や中田英寿氏ら日本代表経験者を中心とした「ジャパン ブルー」が対戦。藤田氏は前半をジャパンブルー、後半からはジュビロスターズでプレー。4-3で「ジュビロ スターズ」が勝利した。

 名古屋グランパス時代に藤田氏とともにプレーしたサウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也は、同日に行われた自身の結婚式を終え、試合に駆けつけた。77分から「ジャパン ブルー」の一員として出場した試合を、以下のように振り返った。

「忘れられない一日になりましたね。代表が始まったら身動き取れないので、ここしかなかったので、しょうがないです」

「結婚式は良かったです。想像したものを超えたのが良かったです。想像したものではなかったので、結婚式は良かったなと思いましたね。(内田篤人のスピーチは?)それも、想像以上に良かったです」

「1年目から俊哉さんには本当に目をかけてもらって、色んなアドバイスをもらいましたし、もちろん厳しいことも言ってもらいましたけど。やっぱりそういうことがあって今があると思っている。逆に言うと、それがなければ本当に今ここに立てているかどうかもわからないので、感謝しています。だから、やっぱり自分ができることはこれくらいしかないので、無理を言ってやらせてもらいました。僕も結婚式があったので、俊哉さんからは冬くらいから連絡を取り合って、お互いにとって一番ベストな方法を見つけてやろうという話だったので、良かったんではないかなと思います」

―前日に帰国して、今日結婚式で、今試合に出場しているが、奥さんから怒られたりしなかったか?
「結婚していますか? そういう女性を見つけてください」

―結婚式が終わってから時間的には、結構タイトだったか?
「3時間でちょうど着きました、ホテル出てから」

「俊哉さんは常に僕のいる目の前で、僕のことを代表に入るとか、海外に行くだとか、そういうことを言って僕にプレッシャーをかけ続けてくれた。これからもそうでしょうし、ある意味プレッシャーですけども、刺激になっているので、これからもずっと厳しいことを。やっぱり、代表になればなるほど、活躍すればするほど、言ってくれる人は少なくなるので、僕にとっては貴重な存在だと思います」

「(指導者で)海外に行くのは初のことですし、誰もやっていないことをやるということはエネルギーがいると思うので、高いモチベーションで挑んでもらいたいです。フェンロなので僕も知っていることは多少あるので、少しでもアドバイスできればいいなと思います」

―新しいことはエネルギーがいるということで、自身もDFとしてプレミアリーグ初参戦だったが振り返ってみてどうだったか?
「本当に今年は充実したシーズンになりました。ただ、自分の足りないところもまだまだたくさんあるので、来シーズンはそういうところを補って、更にレベルアップした自分を見せられればいいなと思います」

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
22pt
マンチェスター・U
20pt
トッテナム
17pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
19pt
バイエルン
17pt
ライプツィヒ
16pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
22pt
バレンシア
18pt
レアル・マドリード
17pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
24pt
インテル
22pt
ユヴェントス
19pt
欧州順位をもっと見る