2013.05.21

長友が本人監修でアニメ化「ゲストでカッサーノに出て欲しい」

長友をアニメ化した「ゆうとくんがいく」が6月からスタート

 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は21日、インテルに所属する日本代表DF長友佑都が監修し、自身もキャラクターとして登場するショートアニメーション「ゆうとくんがいく」が6月14日(金)から全国のケーブルテレビおよびCS放送のチャンネル『ディズニーXD』で日本初の放送を開始すると発表した。

 同アニメは、世界のトップを走り続ける「長友魂」を分かりやすく、多くの人に伝えるために制作されたショートアニメーションで、1話1分、全26話で構成されている。長友の発するポジティブで普遍的なメッセージに着眼して制作され、物語は幼稚園でのサッカーとの出会いや、青春時代、代表チーム「ポジティブジャパン」での活躍までが描かれ、長友自身のサッカー人生を想起させるものとなっている。

 番組の放送開始にあたり長友は、以下のようにインタビューに応えている。

―自身がアニメーションになることについて。
「率直に嬉しいですね!たくさんの人に見てもらえるといいなと思います。特に子どもたちに。アニメーションを見た子どもたちが、それがきっかけでサッカーを始めたり、サッカーでなくとも何か自分の夢を見つけてほしいと思います。それをこの「ゆうとくんがいく」で伝えることができたら嬉しいです」

―作品を監修するにあたり、気をつけたことは?
「アニメーションということで子どもたちが多く見てくれると思うので、難しい話ではなく、なるべく伝わりやすい内容を、と考えました」

―「ゆうとくんがいく」にゲスト出演をお願いするなら?
「そうですね、いっぱいいますよ。日本代表のチームメイトの香川選手や本田選手にも出て欲しいですが、一番はインテルのチームメイトでイタリア代表のカッサーノ選手ですね。普段からすごく仲が良くて、いつも練習場やロッカールームで馬鹿なことをしているのですが、そのようなシーンは当たり前だけど外には出ないじゃないですか。アニメーションを通して伝えられたら面白いですね」

―サッカー選手としてのライバルは?
「日本代表の香川選手や本田選手は、仲間でもありライバルでもあります。彼らが活躍すれば、自分も負けられないと刺激を受けます。同世代の選手は特別です」

―サッカー人生のなかで、一番の壁や苦労したことは?
「大学時代に腰を痛めてしまって、ずっと練習すらできなかったことですね。あの時期は苦しかったです」

―辛いことや困難を、どのように乗り越えたか?
「5 年後の自分を考えるようにしています。大学のサッカー部でベンチにも入れずに応援の太鼓を叩いていた自分が、インテルに入るまで5 年です。人は、5 年間努力したら想像以上のところまで行くことができます。5 年後の自分が夢をかなえているところを想像してみると、それがエネルギーになって前に進むことができます」

―「もうやめたい」「投げ出したい」と思ったとき、自分を奮い立たせるためにすることは?
「どんな時でも笑うことです。つらい時こそ、そのような意識が大事だと思います。人間の脳って結構単純にできていて、無理やり笑っていたとしても、元気が出てくるんですよ」

―サッカー選手として一番の夢は?
「世界一になることです。選手としてもチームとしても」

―毎回、番組の最後に格言が発表されるが、自身の好きな格言や名言は?
「『努力に勝る天才なし』『意思あるところに道あり』という言葉は、ずっと大切にしています」

―サッカーファン、長友ファンの小中学生にメッセージと、サッカーを上達させるコツを教えてください。
「小中学生のみんなには、ありきたりだけど、夢を強く信じて向かって欲しいと思います。サッカーを上達させるコツは難しいですが(笑)、日々の練習に尽きると思います。毎日、やるべきこと、したいことを積み重ねる。毎日続けることは根気も必要だし、大変です。でも続けられた人が最後にトップに立つ。だから夢を持って毎日頑張ってください!」

「ゆうとくんがいく」は、6月14日(金)スタート、毎週金曜17:55~18:00に放送される。

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