2013.05.19

23日に引退試合の藤田俊哉「伸二は長い時間出るって言ってたよ」

 19日、原宿の「Futbol&Cafe mf」にて「Talking About Football」が開催された。



「Talking About Football」は、フットボールに関わる著名人を迎えて、フットボールを様々な視点から掘り下げていくイベント。4度目の開催となった今回は、元サッカー日本代表の藤田俊哉さんがゲストとして登場した。藤田さんは、昨年6月に現役から退き、2013年5月23日(木)に引退試合として、「ほけんの窓口プレゼンツ藤田俊哉送別試合」に出場する。

 会場には、現役時代に所属していたジュビロ磐田のユニフォームを着たサポーターや、名古屋グランパスのグッズを持参したファンの姿も。藤田さんは、現役時代の思い出や、理想の指導者像、そしてプライベートと、約2時間に渡ってトークを展開。満員の聴衆を湧かせた。

 現役時代を振り返った藤田さんは、「もちろん勝負事だから、勝ちたいという思いは持っていた。でも、根底にあったのは、小学生からやってきた“遊び”のサッカー。それがベースにあって、『勝った方がもっとおもしろい』と思っていたから、勝ちたいとも思っっていた」とコメント。「対戦相手の強さは関係なかった。『あのチームを絶対に倒してやろう』みたいな考えはなくて、自分が考えたようにプレーできれば、それが楽しかった」と、自身のプレーを回想した。

 また、好きだという昆虫取りを例に「草むらに行って、『バッタがどこにいるんだろう』と思うでしょう。何もないところから発想して、想像して、自分で考えてやってみる。それはサッカーも同じ。やってみた上で、『やっぱりそうだったか』とか『もっとこうすれば良かったか』とかね。いろいろなことを好き勝手に考えるのが好き」と、自身のサッカー観を披露。「ピッチに出たら、自分でジャッジして(プレーを)やっていかないと。(試合では、練習と)同じシチュエーションなんてないからね。自分で判断する力を身につけてもらいたい。(育成年代の指導者になったら)そういうことを伝えていきたい」と語った。

 4日後に控えた引退試合については、「練習をしすぎて足が痛めたりもした。出られなくなったらどうしよう(笑)」と笑いを誘い、「(小野)伸二に『20分くらいで良い?』と聞いたら、『いや、いっぱい(長い時間)出ますよ』と言っていたよ」と、エピソードを明かした。

 23日に開催される「ほけんの窓口プレゼンツ藤田俊哉送別試合」は、国立競技場で19時キックオフされる。

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