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『adidas UEFAヤングチャンピオンズ2013』で流通経済大柏高が世界大会へ

ウェンブリー行きの切符を手に入れた流通経済大柏高

 4月4日、『adidas UEFA YOUNG CHAMPIONS 2013 日本代表選抜大会』の関東大会が、横浜市のマリノスタウンで開催された。当日は15歳、16歳のプレーヤー218名、全24チームが参加。5人対5人のミニゲーム形式で優勝を争い、決勝で鹿島学園高Aを下した流通経済大柏高が王者となった。

「すべてをかけろ。世界はもう、夢じゃない。」というテーマを掲げる同大会は、本気で世界に挑戦する中高生をサポートする目的で開催。優勝チームは5月21日~26日にかけてロンドンのウェンブリーで開催される世界大会に参加するだけでなく、同25日にウェンブリーで行われるUEFAチャンピオンズリーグの決勝観戦などを実施するツアーに参加できる。関東大会で王者となった流通経済大柏高は、4月1日に行われた関西大会(13歳、14歳が対象)で優勝したJフィールド岡山とともに、「ウェンブリー行き」のチケットを手にすることになった。

 この日は横浜F・マリノスの斎藤学選手が観戦に訪れたほか、特別ゲストとして元日本代表MFの名波浩氏が参加。昨年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝を解説者として現地観戦した名波氏は「あの雰囲気は日本ではなかなか味わえない。一流の空気を肌で感じて、今後のサッカーに生かしてほしい」と、流通経済大柏高のメンバーにメッセージを送った。大会終了後には名波氏のクリニックも実施され、色分けしたビブスと複数のボールを使った練習法を公開。「戦術やフィジカルも大切だが、より大事なのは状況を見て良い選択をする能力」と語り、大会に参加したプレーヤーに向けて「体の向き、ボールを置く位置を意識すれば、もっと良い選手になれる」とアドバイスした。

 また、大会の個人賞として、得点王・MVPに加え「SPEED_CELL賞」と名づけられた賞も発表。これはプレーヤーのプレーを計測・データ化するデバイス「miCoach SPEED_CELL(TM)」を搭載したスパイクを着用したプレーヤーを対象にしたもので、大会中に計測された全試合のデータから、各部門で最も高い数値を記録したプレーヤーが選ばれている。

 各賞は以下のとおり。
■MVP
澤田篤樹選手(流通経済大学付属柏高校)

■得点王:5得点
清成俊太選手(鹿島学園高校サッカー部A)
新垣貴之選手(流通経済大学付属柏学校)

【SPEED_CELL賞】
■走行距離
籠原大夢選手(横浜市立東高校B)

■時速
田鎖廣大選手(札幌創成高校)

■ダッシュ回数
籠原大夢選手(横浜市立東高校B)
松本敏直選手(向上高校B)

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