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長友「震災から2年経った今も日本中のみんなで進んでいきたい」

長友は震災直後の試合で、被災地へのメッセージを掲げていた [写真]=Bongarts/Getty Images

 インテルに所属する日本代表DF長友佑都が、東日本大震災から2年を迎えるにあたり、ブログで自身の思いを明かした。

 長友は昨年12月に仙台で行われたチャリティーマッチ前に宮城県の小学校でサッカースクールを実施したことを振り返り、「怪我をしていたこともあって思いっきり一緒にボールを蹴るのはできなかったけど、一緒に走ったり、ボール追っかけたりして楽しかったよ。子供たちの笑顔はいつだってすごいエネルギーが溢れていて、逆に僕が元気もらえちゃうんだ」とコメント。「毎年シーズンオフには福島県に行かせてもらったり、今回は仙台に行って、当たり前だけど現地は全然元通りなんかになっていなくて、そこで住んでいる人は毎日大変な思いを変わらずしている」と被災地を訪れた際の印象を語るとともに、復興への思いをつづった。

「僕らサッカー選手ができる一番大きなことは、やっぱりピッチで活躍して少しでもいろんな人に勇気を届けることだと思う。だから僕は何よりも選手として活躍するニュースを届けたい。それが一番伝わることだと思うから」

「でもそれ以外にもきっとできることがいっぱいあるよね。被災地に行ってボランティアすることも大事だし、寄付することだって何かの助けに絶対なっている。この前のチャリティーマッチに来てくれたお客さんのチケットだって寄付になっている」

「今自分たちにできることをできる範囲でするだけでも、きっと何かが前に進んで、それを喜んでくれる人や助けられる人が大勢いる。2年という時間が経った今も苦しんでいる人がいる。まだまだ復興に向けて時間も人手も必要だと思う。それを忘れないようにしなきゃいけない」

 長友は11日で震災から2年経つことに対し、「震災の直後に書いたブログで僕は『一人じゃない、みんながいる』って書きました。2年経った今も同じように日本中のみんなで進んでいきたいって思います」と、当時と変わらぬ思いを明かしている。

[写真]=Bongarts/Getty Images

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