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柏がG大阪を下して天皇杯制覇…前身の日立時代以来、37大会ぶりの優勝

天皇杯を掲げ喜ぶ大谷(最前列)

 天皇杯決勝が1日に行われ、G大阪と柏が対戦した。

 4大会前の決勝と同カードとなった試合は、開始10分にG大阪がCKから岩下敬輔が頭で逸らしたボールをレアンドロがヘディングで押し込みゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定で得点は認められなかった。ゴールこそならなかったが、その後はG大阪がボールの支配を強め、押し込む展開が続く。

 G大阪は、27分には左サイドのスローインから倉田秋がドリブルでペナルティエリアに侵入。最後は倉田からのパスを受けた二川孝広がシュートを狙ったが、柏のGK菅野孝憲の好セーブに防がれ、先制点を奪えなかった。

 一方の柏は、32分に水野晃樹に代えて田中順也を投入して打開を図ると、直後に先制点を奪う。35分にジョルジ・ワグネルのCKから渡部博文が、豪快にヘディングを叩き込んだ。

 1点差のまま後半に突入すると、G大阪は家長昭博や佐々木勇人、武井択也を送り込み、同点ゴールを狙うが、決定機を作れずに時間が経過。1点リードしている柏は、粘り強い守備でG大阪を完封。1-0のまま逃げ切って勝利を収め、前身の日立製作所時代以来37大会ぶりの優勝を果たした。

[写真]=足立雅史

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