2013.01.19

初優勝の鵬翔「今日は負ける気がしなかった」/高校選手権

鵬翔は、PK戦を制して初優勝を決めた [写真]=足立雅史

 第91回全国高校サッカー選手権決勝が19日に国立競技場で行われ、ともに初優勝を目指す宮崎代表の鵬翔と京都代表の京都橘が対戦。2-2から突入したPK戦を5-3で制した鵬翔が初優勝を飾った。

 試合後、鵬翔のGK浅田卓人、MF中濱健太、FW北村知也の3選手は、以下のように優勝を語った。

浅田卓人
「うれしいの一言です。今年の選手は粘り強いので、これまでも先制点を取られても諦めない気持ちが強かった。これまでのことを考えたら今日も負ける気がしなかったです。PKに持ち込めば自分が止めて勝つ自信がありました。(最後のキッカーだったが)PKを蹴るコースは直前に決めた。 準決勝では躊躇して外してしまいましたが、自分が決めれば勝てるので、迷うことなく思いっきり蹴りました。試合後のロッカールームでは 『俺たち日本一だぞ』と言いました」

中濱健太
「今日は痛み止めもなく試合に出たが、痛いとかそういうことは感じなかった。サッカーができないもどかしさがずっとある中で、チームメートに救われました。これまでけがをして試合に出る中で足が腫れることもあったけど、ここまで来たら最後までやるしかないと思ってプレーしました。後半頭からの出場だったので、チームメートから『1点取ってくれ』と言われたことがすごく支えになった」

北村知也
「今日はボールを保持して周りが見えるようにすることを意識して試合に臨みました。僕は背が低いし、運動量を増やさないと何も起きないと思ったので、一生懸命走りました。決勝戦で京都橘という最高のチームを相手にどこまで通用するか試したかった。思ったより通用した手応えを感じています。勝っても負けてもこの試合が最後になるので、とにかく楽しもうと思いました。(夏場の練習は)とにかく走りこむだけの合宿があり、それがきつくて。でも、その経験を今日の運動量につなげられたのは、キャプテンがいつも声をかけてくれていたから。今回は国立で得点を挙げることができなかったので、次は点が取れるようにもっと練習を頑張ります」

[写真]=足立雅史

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