2013.01.03

立正大淞南が旭川実をPKで下し8強…南監督「練習の形での得点」/高校選手権

PK戦を制した立正大淞南が、準々決勝進出を決めた

 第91回全国高校サッカー選手権の3回戦が、3日に各地で行われた。

 島根代表の立正大淞南と北海道代表の旭川実業の対戦では、前半は一進一退の攻防を繰り広げるが0-0の引き分けで折り返す。

 試合が動いたのは59分、立正大淞南の坂口健太が先制点を奪う。だが、70分には旭川実業の山本真司が左サイドから上がったクロスをうまくトラップしシュート。1-1の同点とする。試合はそのままスコアが動かずPK戦に突入。立正大淞南のGKの添谷舞樹が2本止め、3-0で立正大淞南が勝利した。

 なお、準々決勝は5日に行われ、立正大淞南は宮崎代表の鵬翔と対戦する。

 以下、試合後のコメント。

旭川実業・富居徹雄監督
「選手たちにとっては北海道で感じられない部分を体感してくれた。そして、これが通過点ではなく始まりなんだとしていきたい。負けた悔しさから何かを変えていかなければいけない。少し整理する時間が必要ですけれど。メンタル面を含めて伸びしろがある子が多いのでこの経験をきっかけに成長して欲しい。選手にはお疲れ様と言いたい」

立正大淞南・南健司監督
「先制して後半でも慌てていたけど粘れたと思います。相手は経験のあるチームなので追いつかれても粘れと言っていた。シュートをしても打たされていたので、向こうのセンターバックを崩せないだろうなということはわかっていた。得点は、いつもエリア背後という練習している形で得点できてよかった。悪くなかった」

[写真]=平山孝志

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