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2022-2023シーズンのFリーグが開幕! 北海道の室田がハットトリックの活躍

激しくぶつかり合う町田の毛利元亮(左)と室田祐希 [写真]=F.LEAGUE

 6月18日(土)、19日(日)の2日間、Fリーグ2022-2023 ディビジョン1の6試合が行われた。

 今シーズンのオープニングゲームは、Y.S.C.C.横浜vsバサジィ大分。選手としての経験も豊富な鳥丸太作氏が監督に就任した横浜は、5分にFP菅原健太が利き足とは逆の左足で今季のFリーグ初ゴールを挙げると、新加入のFP芝野創太が古巣・大分から2得点を奪うなど終始ペースを握り、昨季4位の実力を持つ大分相手に4-0で完封勝利を収めた。

 リーグ初戦を勝利で終えた鳥丸監督は、「練習試合でも同じような内容のなか、得点が課題だったが、芝野選手をはじめとした攻撃の選手たちがその課題を克服してくれた。ボールを持ち、相手の攻撃の時間を少なくして優位性を持つこともできたので、100%ではないが納得できる試合だった」と振り返った。

 ペスカドーラ町田はホームでの開幕戦でエスポラーダ北海道と対戦。1562人が詰めかけ盛り上がりを見せたが、開始わずか18秒で2020-2021シーズンまで町田に所属していたFP室田祐希に先制を許し、第2ピリオドでも立ち上がりで失点。北海道の2倍以上のシュートを放つも決めきることができず、3-7で大敗した。

 新型コロナウイルス感染症の影響で3月の全日本フットサル選手権大会に出場できなかった北海道は、1月24日以来の公式戦となったFリーグ オーシャンカップ2022で今季ディビジョン2に参入したリガーレヴィア葛飾に敗戦し、初戦で姿を消した。しかし、カップ戦のあとも関東に残りトレーニングマッチを行い、Fリーグのスピードや強度を改めて確認できたことがプラスに作用したのだという。

 ハットトリックの活躍を見せたキャプテンの室田は「いい時間帯に先制でき、試合運びもよかった。エスポラーダには珍しく多くの得点が取れた」と笑いを誘った。

 サッカー系YouTuberのMAKIHIKA氏や元サッカー日本代表の武田修宏氏をゲストに呼ぶなど、ホームでの開幕戦に趣向を凝らしたボルクバレット北九州の試合には、町田の観客数を14人上回る1576人が来場。今節の最多入場者数をマークした。しかし、昨季2位の湘南ベルマーレの攻撃に苦しみ、3-6で敗戦。初戦を勝利で飾ることはできなかった。

▼第1節 結果
Y.S.C.C.横浜 4-0 バサジィ大分
ペスカドーラ町田 3-7 エスポラーダ北海道
立川アスレティックFC 1-2 バルドラール浦安
フウガドールすみだ 1-3 シュライカー大阪
名古屋オーシャンズ 3-0 ボアルース長野
ボルクバレット北九州 3-6 湘南ベルマーレ

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