2019.05.27

Fリーグ新シーズン開幕!オープニングゴールはすみだのガリンシャ

新シーズン初ゴールを決めたフウガドールすみだのガリンシャ(7番)
サッカー総合情報サイト

 5月25日(土)、Fリーグ2019/2020シーズンが東京・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で開幕した。ディビジョン1所属全12チームが一堂に会するセントラル方式で初日に3試合、2日目の26日(日)に3試合が行われ、それぞれ熱戦が繰り広げられた。

 今季のオープニングゲームはフウガドールすみだ対エスポラーダ北海道。どちらも走力、運動量を誇るチーム同士の対戦となった。「前からのプレスで相手を食い止めるプランを立てていた」と話す北海道の小野寺隆彦監督だったが、すみだがその守備をかいくぐる攻撃を見せる。8分、FP田口元気、FP宮崎曉との連係からFPガリンシャがオープニングゴールを挙げると、13分にもガリンシャがこぼれ球を押し込み2点をリード。その後もセットプレーから1得点、ゴール前の混戦からFP田村佳翔が泥臭いゴールを決め1得点と、すみだが前半だけで4点をリードする。迎えた後半も勢いの衰えないすみだに対し、少ないチャンスを決めきれない北海道は、さらに2失点。6点を追う苦しい展開を打破すべく、FP堀米将太をGKに置いたパワープレーを選択した北海道だったが、得点を奪うことができずに試合終了。すみだが幸先のいいスタートを切った。

 Fリーグオーシャンカップ2019決勝と同カードとなった名古屋オーシャンズ対湘南ベルマーレの対戦は、決勝で7対0と大敗した雪辱を果たすべく、湘南が善戦する。今季四冠を掲げ、既にタイトルをひとつ獲得している名古屋に対し、前半を0対0で折り返す粘りを見せた。しかし、24分、湘南のミスから2017/2018シーズンのMVP、FPラファにゴールを奪われてしまう。33分にも失点を喫し、2点を追う湘南は、FP刈込真人のアシストから今季新加入のFPマルロンがゴールし1点を返したが、追撃及ばずタイムアップ。名古屋が開幕戦無敗の記録を13に更新した。

 2日目にはディビジョン1昇格後、初のリーグ戦を迎えるボアルース長野が登場した。アルベルト・リケル監督の体調不良により、急遽指揮を執ることになった小宮山友祐監督代行率いる浦安との対戦は、力の差を感じる結果となった。6分、今季新加入のFP西村祐飛がループシュートを決め浦安が先制に成功すると、10分には今季もキャプテンマークを巻くFP加藤竜馬が追加点。直後にF1でのプレー経験を持つFP伊藤広樹のゴールで、長野がF1初得点を記録するが、1点差で迎えた後半も終始ペースを握った浦安が5対2で勝利。開幕戦を白星で飾った。

 昨季リーグ戦3度の対戦ではいずれ引き分け、上位チームとして常に接戦を繰り広げるシュライカー大阪とペスカドーラ町田の対戦は、前評判どおりの激戦となった。4分、FP小曽戸允哉のゴールで大阪が先制に成功すると、1点を追う町田も果敢に攻撃を仕掛けるが、大阪GK檜山昇吾の好セーブに阻まれ得点を挙げられない。1対0と大阪リードで迎えた後半、序盤に得点を奪ったのは町田。FPクレパウジ ヴィニシウスの強烈な同点弾を決める。しかし2分足らずで先制点を挙げた小曽戸のゴールで大阪が勝ち越すと、その後も両者一歩も譲らない攻防でそれぞれ1得点を追加。1点を追う町田に対し、38分FP加藤未渚実が第2PKでダメ押しの4点目を決めた大阪が4対2で勝利。開幕戦を勝利で終えた。

■Fリーグ2019/2020 ディビジョン1 第1節 結果
フウガドールすみだ 6-0 エスポラーダ北海道
Fリーグ選抜 1-3 ヴォスクオーレ仙台
名古屋オーシャンズ 2-1湘南ベルマーレ
立川・府中アスレティックFC 1-4 バサジィ大分
バルドラール浦安 5-2 ボアルース長野
シュライカー大阪 4-2 ペスカドーラ町田

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