2019.03.09

JFA 第24回全日本フットサル選手権大会 決勝は名古屋対立川・府中に決定!

全日本フットサル選手権決勝は、名古屋オーシャンズ対立川・府中アスレティックFCとなった
サッカー総合情報サイト

 3月9日(土)、JFA 第24回全日本フットサル選手権大会 準決勝の2試合が行われた。

 2月のリーグ戦最終節から4度目の対戦となった名古屋オーシャンズとシュライカー大阪の一戦は、序盤から名古屋が積極的にゴールを狙う。大阪GK檜山昇吾の好セーブやポストに阻まれ、ゴールをこじ開けられない名古屋だったが、12分、ヴァルチーニョのゴールで先制に成功する。1点リードで迎えた後半も攻撃の手を緩めない名古屋は、コーナーキックの流れからFP西谷良介が押し込み2点差とすると、その1分後にはFPルイジーニョのシュートを大阪GK檜山がはじいたところに西谷が詰め、一気にリードを広げた。3点ビハインドの大阪は、FP加藤未渚実が右サイドからのフリーキックを決め1点を返すと、27分にはFP小曽戸允哉のコーナーキックから、FP芝野創太がゴールし1点差に迫る。3分を残し、FP加藤をGKに置きパワープレーを開始した大阪だったが、決定機を作れず試合終了。名古屋が2大会連続での決勝進出を決めた。

 前日の準々決勝で完封勝利を収めた立川・府中アスレティックFCは、ペスカドーラ町田とのPK戦を制してクラブ史上初の準決勝進出を決めたヴォスクオーレ仙台と対戦した。試合序盤、FP皆本晃のアシストからFPジョーが先制点を挙げた立川・府中は、9分にもFP完山徹一のパスにジョーが合わせ、2点をリードする。しかし、前日同様粘りを見せる仙台は、FP堀内迪弥が立川・府中のディフェンスを振り切りゴール前に出したボールをFPアランギタヒが押し込み1点を返す。16分にはFP藤山翔太がゴールを背にヒールシュートを決め、同点に追いついた。直後にタイムアウトを取った立川・府中だったが、仙台の勢いは衰えず、16分にはFPマルロンに鋭いシュートを突き刺され、逆転を許してしまう。1点ビハインドで迎えた後半、立川・府中はFPジョーがゴールし、ハットトリックを達成。32分にはFP渡邉知晃のアシストから、今シーズン限りでの引退を表明しているFP岡山洋介が得点を挙げ、再度リードを奪った。終盤にはFPジョーのアシストからFP酒井遼太郎がゴールを突き刺し2点差に。直後にFPマルロンをGKに置きパワープレーを開始した仙台は、残り51秒でFP内野脩麻がゴールし追い上げを見せるが追撃及ばず試合終了。立川・府中は、2009年のFリーグ参入以来初めてとなる決勝の舞台へと駒を進めた。

 リーグ戦を9位で終えた仙台は、今大会でクラブ史上初の準決勝進出を決める躍進を見せた。2015年8月からチームを率いるホセ・フェルナンデス監督は、契約を延長したことが発表されている。来季の動向にも期待がかかる。

 また、今大会は3位決定戦が行われないため、準決勝で敗れた大阪、仙台の3位が確定した。
 
決勝は明日10日(日)15時から、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われる。

▽JFA 第24回全日本フットサル選手権大会 準決勝結果
名古屋オーシャンズ 3-2 シュライカー大阪
立川・府中アスレティックFC 5-4 ヴォスクオーレ仙台

▽JFA 第24回全日本フットサル選手権大会 決勝
東京・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場
15:00 名古屋オーシャンズ vs 立川・府中アスレティックFC

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