2018.10.18

【ユース五輪】日本は銀メダル! FP山川里佳子が1ゴールもポルトガルに敗れて準優勝

日本は山川里佳子のゴールで1点を返すものの、1-4で敗れて準優勝
2016年8月15日にオープンしたフットサル専門サイト。日本代表・Fリーグ・女子・海外情報など、カテゴリ問わずフットサル情報を発信している。

[10.17 第3回ユースオリンピック決勝 U-18女子日本 1-4 U-18女子ポルトガル Main Futsal]

 第3回ユースオリンピックの女子フットサルが18日に行われ、決勝ではU-18フットサル女子日本代表とU-18フットサルポルトガル代表が対戦した。日本は惜しくも1-4で敗れたが、初めてフットサルが競技化されたユースオリンピックで銀メダルを獲得した。

 日本代表のスタメンは、GK須藤優里亜、FP横山凛花、前田海羽、山川里佳子、池内天紀。今大会初戦のカメルーン戦から全試合、同じ5人が先発することとなった。対するポルトガルは、フル代表にも選出されており、ここまで17得点を挙げているフィフォらが先発した。

 試合はいきなり動く。キックオフから8秒、自陣にボールを戻したポルトガルは、フィフォがロングボールを蹴ると、これがGK須藤の伸ばした手の上を通り、ゴールに決まってしまう。さらに10分にもFPロチャにボールを運ばれると、右サイドのフィフォにパスを通される。ここからフィフォにシュートを決められ、2点を追いかける展開となった。

 木暮監督は11分にタイムアウトを取り、「(準決勝の)スペイン戦でも0-1から勝てた。自分たちの時間は来る。まだ30分あるからやらないと! ここはやるところだよ!」と選手たちを鼓舞した。

 日本は少しずつボールを保持するようになるが、なかなかシュートに行けない。逆にポルトガルにボールを奪われ、カウンターを受ける回数が増えてくる。そして15分にはCKから、フィフォにロングシュートを決められ、前半だけで相手のエースにハットトリックをされてしまう。残り2分を切り、日本も山川が2本のシュートを放ったが得点はできずに3点を追う展開のまま、前半を終えた。

 後半2分、日本は左サイドから崩されフィフォに4点目を決められてしまう。それでも、その直後には山川がゴールを決めて、すぐに3点差に戻した。ポルトガルのプレスに苦しめられながらも同4分にはFP宮本麻衣のシュートでCKを獲得。ここからFP追野沙羅がシュートするも、GKに防がれた。

 その後も日本は後半10分に荒井、同14分に安部美楽乃がシュートを打つものの、GKに止められて2点目を取ることができない。15分からは前田をGKにしてパワープレーを開始する。しかし日本はなかなかボールを保持できず、パワープレーを仕掛けられない。

 木暮監督はタイムアウトを取り、パワープレーの攻め方を指示。しかし、最後までポルトガルの守備に苦しめられて試合終了。日本は1-4で敗れたが、準優勝という見事な結果を残し、銀メダルを胸に日本へ帰国することとなった。

記事=futsalX

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