2018.01.26

フットサル日本代表、W杯前回大会王者アルゼンチンに敗れる「勝たないと次に進めない」

終盤に2点を返したフットサル日本代表だが、2-4でアルゼンチンに敗れた
サッカー総合情報サイト

 25日(木)、大田区総合体育館(東京都大田区)で国際親善試合 フットサル日本代表vsフットサルアルゼンチン代表が行われた。

 20時間の移動、8時間の時差という過酷な状況ながら、1セッションのトレーニングのみで臨んだというアルゼンチンだったが、開始わずか7秒でFPクリスティアン・ボルットが先制点を挙げる。

 早々にリードを奪われた日本は、流れの中、セットプレーと決定機を作るが、決めきることができない。16分にはセットプレーの流れから、FPルーカス・ボロ・アレマニーにこぼれ球を押し込まれ追加点を許すと、18分にも失点し、3点を追う展開となる。

 迎えた後半もFP渡邉知晃、FP吉川智貴、FP室田祐希らがゴールを狙うが、得点を奪うことができず。1点が遠い日本は、後半から出場したGKピレス イゴールが好セーブを見せるものの、33分に失点。リードを広げられてしまう。

 34分にはFP吉川が1点を返し、その吉川をGKに置いたパワープレーからFP清水和也も得点を挙げ2点差に迫るが、追加点を奪うことができず試合終了。2-4で敗戦した。

 敗れた日本のキャプテン、FP皆本晃は「Fリーグの発足や外国籍選手の影響で個人個人のレベルは上がってきている」「(今日も)見に来てくれた方はおもしろいと思ってくれたかもしれない」としながらも「(レベルが)上がったからって結果が出てこない限りは、見に来ていない人には『ワールドカップ王者に2-4で負けた』『このスコアまでしか届かない』と見えるわけですし、やはり勝たないと次には進めないので、次の富山ではしっかり勝ちたい。勝たないと何も評価されないと思いますし、ここで勝てばAFC(フットサル選手権2018)に対しても皆さんに期待してもらえる可能性は高くなると思います。(アルゼンチンは)“勝てない相手“ではないと思うし、”勝たなくてはいけない相手”だと思うので、口先だけではなく、しっかり皆さんに結果で伝えたい」とコメントを残した。

 また、ブルーノ・ガルシア監督は「これからやることは、今日のゲームを振り返ってディデールの改善、修正に必要な部分をきちんと分析して、次の試合をさらにいいものにして、勝ちにいく。そして、そのあとのAFC(フットサル選手権2018)に向かうための準備にしたいと思っています」と28日の第2戦、そしてその先に控えるAFCフットサル選手権2018への展望を話した。

▽国際親善試合 フットサル日本代表 vs フットサルアルゼンチン代表 第2戦
1月28日(日)15:10キックオフ(予定)
富山県/富山市総合体育館

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