現在ゴールランキング1位の府中・渡邉知晃(中央)
Fリーグは4日、三井住友カード株式会社、特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(TFT)と協働し、3者コラボ企画「フットサルを応援して、開発途上国へ学校給食を届けよう!」キャンペーンを実施することを発表した。
同キャンペーンでは、2017年に創業50周年を迎える三井住友カードが、開発途上国の食糧支援と先進国の生活習慣病解消を結びつける活動「TABLE FOR TWO(テーブルフォーツー)」プログラムの一環として、DUARIG Fリーグ2017/2018の公式試合におけるゴール数に応じ、1ゴールにつき開発途上国の学校給食50食分(20円×50食)の寄付を行う。
第19節終了時点までのゴール総数は691ゴールで34,550食分相当。この活動を、来年1月のプレーオフ終了まで継続して実施する。
By サッカーキング編集部
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