2013.03.10

北海道、神戸、2009年以来となるフウガが勝ち上がり/PUMA CUP 2013

エスポラーダ北海道は3年ぶりに決勝トーナメント進出を決めた

 3月10日、大阪・舞洲アリーナで行われた、1次ラウンド3日目の最終日、グループAはFリーグのエスポラーダ北海道とバサジィ大分が決勝トーナメント進出を懸けて直接対決。勝利が必要なバサジィが常にスコアをリードする展開となったが、粘るエスポラーダが、鈴木祐太郎のゴールなどで三度追い付き、3-3で試合終了。勝点を7に伸ばしたエスポラーダが、グループA1位で、3年ぶりとなる決勝トーナメント進出を決めた。関西地域第2代表のリンドバロッサは、北信越地域代表のビークスキムラフットサルクラブに12-1の快勝。

 グループBも、決勝トーナメント争いは、デウソン神戸とペスカドーラ町田、Fリーグ勢同士の争いに。デウソンは江藤正博のハットトリックなどで、逆転でペスカドーラに勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。中国地域代表の広島エフ・ドゥは、田中健次郎の2ゴールなどで、関東地域第3代表の府中アスレティックFCサテライトから勝ち星を挙げた。

 勝ち点4でフウガすみだとシュライカー大阪が並ぶ状態で最終日を迎えたグループC。2位のワイルドカードで抜ければ、決勝トーナメント1回戦はFリーグ王者、名古屋オーシャンズとの対戦となることもあり、同時に行われる隣のピッチの試合を互いに気にしながらのゲームとなった。前半に2点を先行したフウガは後半、28分に宮崎暁が追加点。さらに39分には⑧太見寿人が”1位抜け”をグッと近付ける4点目を挙げ、4-0で勝利した。シュライカーもクオーレ仙台に4-0で勝利したため、得失点差で、フウガがグループCを1位抜け。2009年、Fリーグの上位3チームを破って優勝した”語り草”の第14回大会以来、4年ぶりに代々木(=決勝トーナメント)に帰ってくる。
 なお、グループCで2位となったシュライカーもワイルドカードで決勝トーナメントへの進出が決定。1回戦で、Fリーグのプレーオフ・ファイナルラウンドを争った、名古屋オーシャンズと再戦する。

PUMA CUP 2013 第18回全日本フットサル選手権大会 1次ラウンド
2013年3月10日(日)
会場:舞洲アリーナ(大阪府)
<グループA>
エスポラーダ北海道 3-3(2-2、1-1) バサジィ大分
ビークスキムラフットサルクラブ 1-12(0-3、1-9) リンドバロッサ
<グループB>
デウソン神戸 4-2(1-2、3-0) ペスカドーラ町田
広島エフ・ドゥ 3-2(0-1、3-1) 府中アスレティックFCサテライト
<グループC>
シュライカー大阪 4-0(2-0、2-0) クオーレ仙台
ボルク北九州 0-4(0-2、0-2) フウガすみだ

<グループA順位>
1位 エスポラーダ北海道 勝点7(+16)
2位 バサジィ大分 勝点5(+9)
3位 リンドバロッサ 勝点4(+10)
4位 ビークスキムラフットサルクラブ 勝点0(-35)
※エスポラーダ北海道が決勝トーナメント進出

<グループB順位>
1位 デウソン神戸 勝点7(+1)
2位 広島エフ・ドゥ 勝点4(±0)
3位 ペスカドーラ町田 勝点4(+5)
4位 府中アスレティックFCサテライト 勝点1(-8)
※デウソン神戸が決勝トーナメント進出

<グループC順位>
1位 フウガすみだ 勝点7(+8)
2位 シュライカー大阪 勝点7(+6)
3位 クオーレ仙台 勝点3(-5)
4位 ボルク北九州 勝点0(-9)
※フウガすみだが決勝トーナメント進出
※シュライカー大阪は、ワイルドカードで決勝トーナメント進出

文=北谷仁治(フットサルタイムズ) 写真=橋本健

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