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PUMA CUP 2013がいよいよ8日開幕、1次ラウンドを突破するのはどのチームか

前回大会王者のシュライカー大阪は今大会も優勝候補の一角だ

「PUMA CUP 2013 第18回全日本フットサル選手権大会」の1次ラウンドがいよいよ明日開幕。Fリーグの10チームと、各地域予選大会を勝ち抜いた14チームの合計24チームが4チーム6グループに分かれ、舞洲アリーナ(大阪府)、エコパアリーナ(静岡県)で3日間に渡り試合を行う。そして各グループ1位と、ワイルドカードの2チームの計8チームが、3月15日から18日に代々木で行われる決勝トーナメントへと駒を進める。果たして、どのチームが1次ラウンドを突破するのか。

Fリーグ勢が2チームずつ振り分けられているグループA、B、D、Eは、彼らがつぶし合って消耗することで、地域勢にとってもチャンスが増えることになる。Fリーグを相手に引き分け以上の結果を収めれば、一気に決勝トーナメントが近付く。過去の大会でも数々の“ジャイアントキリング”が大会を沸かし、地域勢が決勝トーナメントへと勝ち上がってきた。今大会でも地域勢の奮闘には期待が掛かる。

1次ラウンドで最も注目を集めるのが、前回大会王者のシュライカー大阪と、関東地域第1代表のフウガすみだが激突するグループCだろう。大会特別協賛のプーマがスポンサードする大阪にとっては、今大会を制することが大きなモチベーションとなっている。リーグでは名古屋オーシャンズの後塵を拝してきたが、安定した守備力をベースとした戦いで、今大会のような一発勝負の戦いにめっぽう強い大阪は、やはり優勝候補の一角に違いはない。ただし、そこに挑むのは、全国9地域の頂点を競う地域チャンピオンズリーグで、4連覇を達成したばかりのフウガ。彼らは2009年に、決勝トーナメントに進むと、次々とFリーグ勢を打ち破り、Fリーグ開幕以来初となる、地域勢の日本一を成し遂げた。大阪とフウガは前回大会でも同グループで戦い、接戦の末に2-1で大阪が辛勝しているだけに、今大会でも拮抗した戦いになることが予想される。

日本一へと向かう第一関門である1次ラウンドは、同フロアで2試合が同時開催され、観客にとっては本当に目の離せない戦いが続く。フットサル日本代表のミゲル・ロドリゴ監督は、今大会を「スペクタクルが凝縮した大会」だと称した。フットサルの魅力の一つである、スピード感に溢れる試合展開は一見の価値がある。会場に足を運べない人も、JFA TVでのストリーミング配信が行われているのでチェックしてみよう。代々木の前に、まずは1次ラウンドの観戦をお勧めする。

PUMA CUP 2013 第18回全日本フットサル選手権大会 1次ラウンド
2013年3月8日(金) 
会場:舞洲アリーナ(大阪府)
<グループA>
11:00 エスポラーダ北海道 vs ビークスキムラフットサルクラブ
11:00 リンドバロッサ vs バサジィ大分
<グループB>
13:15 デウソン神戸 vs 広島エフ・ドゥ
13:15 府中アスレティックFCサテライト vs ペスカドーラ町田
<グループC>
15:30 シュライカー大阪 vs ボルク北九州
15:30 フウガすみだ vs クオーレ仙台

会場:エコパアリーナ(静岡県)
<グループD>
11:00 バルドラール浦安 vs 名古屋オーシャンズサテライト
11:00 カフリンガ東久留米 vs 湘南ベルマーレ
<グループE>
13:15 府中アスレティックFC vs デリッツィア磐田
13:15 ヴァクサ高槻 vs アグレミーナ浜松
<グループF>
15:30 名古屋オーシャンズ vs ルチャ・ブリージョ・カガワ・フットサルクラブ
15:30 フクエイ・ジャパン vs ディヴェルティード旭川

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