2012.10.25

ミゲル監督がカズを称賛「日本は攻撃的な姿勢を貫いた。カズは非常に良かった」

カズを称賛したミゲル監督

 11月1日からタイで始まるフットサルワールドカップに臨むフットサル日本代表は、24日、国立代々木競技場第一体育館でブラジル代表との親善試合を行い、2008年のW杯王者を相手に3-3の引き分けを演じた。

 日本代表を指揮するミゲル・ロドリゴ監督は、以下のように試合を振り返っている。

「お客さんに喜んでいただけるゲームができたと思います。ブラジルのほうが多くの決定機を作りましたが、それは(両者の力関係を考えると)当然だと思います。ですが、GKの川原(永光)が素晴らしく、またチームも長い時間ボールを持ち、攻撃的な姿勢を貫きました。それでもブラジルが優れているために3失点してしまいましたが、日本の守備力を生かして引き分けに持ち込むことができました。今日の先制点を挙げた逸見(勝利ラファエル)は、子どもの頃からフットサルをプレーする生粋のフットサル選手。日本において最もフットサルらしいプレーのできる優秀な選手です」

「カズ(三浦知良)に関しては、100点満点中何点という点数は付けられませんが、非常に良かったと思います。ブラジルとの試合がデビュー戦だったこともあり、試合後は、まるで子どもが初めてピッチに立った後のような感覚があったのではないかと思います。そんなデビュー戦だった彼に、厳しくアドバイスはできません。守備ではブラジルのスピードにとまどっているようでしたが、攻撃では良いところを見せていました。ベンチにいる時も味方と話をしていましたし、ゲームを見る中で目を肥やしているので、ゲームを重ねるにつれて良くなっていくと思います」

[写真]=兼子愼一郎

Jリーグ順位表

鹿島アントラーズ
58pt
川崎F
52pt
柏レイソル
50pt
Jリーグ順位をもっと見る
湘南
70pt
長崎
59pt
福岡
58pt
Jリーグ順位をもっと見る
沼津
45pt
秋田
44pt
栃木
43pt
Jリーグ順位をもっと見る